その雨樋がつきました。
金具のピッチは330mmでした。ギリギリなところでしょうか。。。

Panasonic Livingでは、雨樋の雪に対する対策として推奨しています。内容は、軒樋出寸法が雨樋の幅1/3にするというものでした。つまり、雨樋の幅が12cmだとすると軒の先端から4cm出ている状態になります。
更に、高さについては軒先から10cm下方に取り付けるということでした。
金具のピッチについては色々あって積雪が1.5mを超える地域は300mm間隔にすると良いそうです。

我が家の場合は、ピッチは細かくなっていますが、軒樋出寸法は1/2になっていました。大丈夫かな。ちなみに高さはまだ測っていません。
こういうことも、事前に知っていれば設計段階で相談出来たのでしょうが、知らなければ何も対策が施せないまま工事が終わってしまいます。
皆さんも、「これでもか」と言うくらい勉強してください。経験豊かな建築家に頼んでも、たとえ一級建築士の資格を持っていても、何でも知っているということはありません。信用して任せたいのは当然ですが、知らないことは多いはずです。
私は、物理学や生体力学についてほどほどには分かりますので、家具や家を形成する構造の寸法などについてとてもこだわります。細かい寸法について図面の微調整は自分でさせてもらいました。
しかし、雨樋の工夫については知りませんでしたので、お任せ状態でした。積雪で壊れないことを祈るしかありません。

