アーティチョークって!!? | 想太ジジのつれづれ日記

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ウェブリブログが終了するとのことで、改めてこちらへ引越ししました。

趣味の写真などを挟みながら、日々の出来事、思い、寺社巡り、自然風景、家庭菜園のこと、等々綴っています。

昨年の今頃、walking中に見つけた見慣れない植物。スマホで撮って調べてみたら、「アーティチョーク」というらしい。

 今年も同じ場所でしっかり咲いている。

開花前のアーティチョーク

wikiによると

アーティチョークは、キク科チョウセンアザミ属の多年草。和名はチョウセンアザミ。形態的には大型アザミである。若いつぼみを食用とするヨーロッパの春野菜

 とか

また、レシピでは

 アーティチョークは花の蕾の部分。一般的な食べ方は、丸ごとゆでて、鱗のようなガクをむき(上記写真のように手でむく)、ガクの根元についている実を歯でこそげるようにして食べるというもの。でも実は一番美味しいのは花の芯の部分!

 なんだと

恥ずかしながら、1955年生まれのジィジには初見、初耳だった。

 

walking中に立ち寄った木場潟公園西園地

 蓮池

 

ガガブタ

一旦絶滅したが、関係者の努力で復活

ガガブタの花

梅雨の晴れ間、青空は気持ちがいい

 

きゅうりのツルがネットを捉えた

 いつも不思議に思うのだが、蔓性の植物は蔓の先端に目がついているかのように、ネットや支柱に絡んでくる。このきゅうりの蔓も昨日は逆方向に伸びていたのに…びっくり