コロンビア 7の1: コロンビアの長距離バス | Wildwoodのブログ

Wildwoodのブログ

世界中の
人と話したい、面白いもの見たい、色んなもの食べたい

[Day 6]

4日間滞在したルタヘナともお別れ

 

空港までUberを頼もうとしたら、「タクシーの方が絶対安い」からと、おじちゃんがクシー呼んでくれた。

タクシーのほうが6000cop かった

ほら、こういってもこの金額ですごく節約できたのかそうでもないのか、ピントこないでしょ笑い

 

$1.6くらい、それほどしたってわけじゃないんですアセアセ

 

運転手のお兄ちゃんにチップとして6000copあげたら、ニッコーって笑顔をお返しにくれたデレデレ

 

次の目的地レントには空港がないので、まず、レイラ空港に到着。そこからUberで15分程のぺレイラ市内のバスターミナルへ。その後、長距離バスでレントへ(といっても1時間)という工程。 

 

一度、長距離スに乗ってみたかったから、ワクワクニヒヒ

 

 

レイラ空港からレント行きの情報があまりなかったので:

 
一口メモ
  • タクシーなら、空港からサレントまで1時間程 $50くらい
  • 私はバスにすぐ乗れたので、全行程で2時間半くらい(タクシー:16500cop + バス:11000cop)*2024年5月現在
  • タクシー降りたら、みんなについて建物の中に入っていき、行先の書いてある窓口でバス乗り場や出発時間を聞くだけなのでいたって簡単(ほんとの長距離なら、ここでチケット購入のはず)
  • サレント行の場合は、キャッシュが必要。サレント降車時に現金で運転手に手渡し。バスは一時間に一本。ちなみに帰りのサレント→ペレイラは、大型観光バスで快適だった。乗車時にサレントのターミナル(といってもただの砂利の駐車場)で前払い。長距離バスの途中下車で、ペレイラで降りたのは私を含め数人のみ。

 

スターミナルに着くと、サレント行の窓口は一か所しかなく、「5分でレント行出るよ」

窓口の人が電話で運転手さんに連絡とって、運転手さんがすぐ迎えに来た

 

スに乗り込むと、すでに荷物と人で

 

これ、一体どこに乗るの?

 

さされた右差しのは、(通常)助手席(と呼ばれている空間)

背もたれないどころかシートが取り外され、荷物置き場と化している。ただ、人も座れるように座布団クッションが2枚ひかれてた(でも一枚は、次の停車で乗り込んできた<写真の後ろに映ってる>おばさんに渡せと取られた)

 

さぁ出発というタイミングで、おばさんが一人乗り込んできた。運転手さんは、「もう満席なのでのせれない」的なことを言った”はず”で、おばさんはすぐ納得したようにバスをりた。

 

バスターミナルのゲートで、運転手さんはチケットのようなものを係員に渡し、ゲートが開く。

3分も走らないうちに、バスは一時止。さっきのおばさんが乗り込んできて、私の後ろの荷物をよりわけスペースを作り後ろ向きに座った。

 

ーるほど、ゲート通過時は、バスの乗車人数制限以上のせれないんだドクロ

(当たり前です)

 

イウェイを順調に進み、40分程すると山道にさしかかる。運転手さんが、私にートベルトをするようにジェスチャーした。 ゲート通るときに、シートベルトいらないのかな?と運転手さんを見たときは、かにつけてなかった。 

 

言われるまま、シートベルトを引っ張りカチッとな、

 

あれ? カチッとするところがないドクロ

 

運転手さんの顔みると、ジェスチャーで、ももの下にの支持

 

はて? これでは、シートベルトの必要性ないじゃん

 

その直後、警察車両が何台も検問のような事故後処理のような事してた

 

運転手さんからグッいただきました

ーるほど、チケット切られないためだけの対応だったのねドクロ

(なーるほどじゃ、ねーよ)

 

クシデントにつながらなかった事に謝しつつも、こういうのってしい

 

その2へ続く