帰宅 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

24.10.06(月)

蒲田のビジホをチェックアウトし、東京駅で新幹線に乗り継ぎ盛岡へ。新幹線出口の改札装置の位置が以前と違っていた。以前あった所の床にはシート。改札を出たところにあった店もなくなっていた。駅改良工事のため閉店との貼り紙。

 

 

近々、駅の改装工事が始まると聞いていたが、今年10月からだったのか。

路線バス乗り場に行った。気温は20℃以上ありそう。半袖で平気だった。バスに乗ったら、なんと冷房が軽く入っていた。10月の盛岡で冷房? 20世紀の頃なら、そろそろ暖房が入っても不思議でない時期だったのにねえ。

18泊の旅を終え、無事帰宅。