河川敷でドローン | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

25.07.17(木)
朝起きて外を見たら、北上川対岸の河川敷に人がいた。その人の近くで白い物が動いていたので、犬を連れた散歩かな。と思ったら、ドローンだった。練習か試運転か。用途は何だろう。最近は趣味にとどまらず、農作業等の実業分野にもドローンが応用され始めているようだ。

そういえばロシアとウクライナの戦争で、ドローンによる攻撃の報道をよく見聞きする。最新の技術で実用化され、普及し始めたものが戦争にも応用されるのは、昔も今も変わらないですね。

7:45頃、河川敷でドローンを操作していた人は、堤防に駐めてあった車で立ち去った。出勤途中だったのかな。