健診結果を聞くついでに | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

24.11.01(金)
9月に市の健康診断を受けた。受けた場所は、3か月に1回血液検査を受けている内科で、この日結果を受取りに行った。父子での内科開業医で、息子の方は以前、副鼻腔炎の手術を受けたことがある。と言っていた。

 

現役の医師で、副鼻腔炎手術を受けたことのある当事者だから、今月自分が受ける予定の副鼻腔炎手術について、極めて重要な情報源である。


結果の受取りと問診の際、副鼻腔炎手術について聞いてみた。手術後、副鼻腔にガーゼを入れて膿を取るのだが、そのガーゼを取る時に相当痛みがあるとのこと。そうか。それが痛いのね。