ワクチン接種1回目 | M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

M3Variant : 高齢者の仲間入りしました

APL(急性前骨髄球性白血病)再発後、造血幹細胞自家移植を受け、社会復帰しました。
APLのほとんどはM3型(多顆粒型)ですが、APL全体の2%ほどしかない M3Variant(M3V型:微小顆粒型)のため、この名にしてます。
主なテーマは、白血病,旅行,日々の出来事 の3つです。

21.7.03(土)
岩手県の大規模集団接種、この日から18歳~64歳も対象となった。この日の15:00からの枠を予約していたので、予約どおり接種を受けに。接種券と、同封されて来た問診票に記入し、接種券等と一緒に持って会場へ。
会場は自宅から15kmほどの、滝沢市にある岩手県産業文化センター。初めて行く施設である。数百台分の駐車場があり、半分ほど車で埋まっていた。
医師の問診の後、看護師から1回目の接種を受け、その後はニュースでよく流しているように、15分間アナフィラキシー等の有無確認があった。何事もなく帰宅。
2回目は月末7/31(土)。モデルナのワクチンでは4週間間けるのか。さて、今晩から明日頃に何か副反応は出るかな。筋肉注射で痛みが出たりするのはよくあること。その程度で済みますように。