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笑顔溢れるコミュニケーションコーチブログ

可愛くて大切な我が子。
どんな時でも笑顔でいたいのに
時として「全く理解出来ない同士」に
なったりして・・・。
お互いの考え方、行動の仕方の
「なぜ?」「どうして!?」を解決して
笑顔あふれる毎日を送りましょう。

 


 

 

数あるブログから
こちらへ来て頂き、ありがとうございます。


北海道 札幌 
サイグラム® と コーチング
「本来の自分で生きる」
「楽しい毎日」
「笑顔のコミュニケーション」
「思春期に差がつく親子関係構築」
「否定しない人間関係で上手くいく社内」
「得意不得意を上手に活かす教育環境」
それらを可能にする
コミュニケーション向上のプロ
  川口 美穂子 です。

 

 

 

止むことのない雪の中、

札幌市内の多くの高校が卒業式でした。

 

 

 

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我が家の二男も無事に卒業。

 

 

 

いやいや、本当に大きくなったもんで…

 

 

 

「ママ、おかえり~」と仕事から帰ると

飛んできて抱きついてた時は

まだ小っちゃかったんだよね。

 

 

 

そんな小さな体で

訳も分からず変化した生活に

何一つ文句も言わずに

順応してくれて

 

 

 

今日のような猛吹雪のなか

「引っ越しても学校だけは変わりたくない!」
と目の前にある小学校を通り越して

隣の学区にある以前からの小学校に通った日々。
(三年生から卒業まで)
 

 

 

中学入学を前にした年末のある日、

「引っ越してもイイよ」って言い出した。

その時住んでいたのは札幌市内ではあるけれど

郊外にある住宅街。

私や高校生の長男にとっては

決して便利のよい場所ではなかったけれど、

小学生の二男にとっては

生まれた時からの友達がいる街。

義務教育の間は一緒に過ごさせてあげたい、と

思っていた。

でも本人が「別に中学なんてドコでもいいよ」

「友達なんて直ぐ出来るし」って言ってくれた。
 

 

 

小学校生活最後の2か月は

引っ越し先から徒歩15分かけて

バスの始発停留所まで行き、
ソコから終点までの距離を
朝、始業の1時間以上前に家を出て通学したんだよね。
 

 

 

その時の話を本人は

「俺って頑張ったな」って言ってたことがあった。

頑張った、なんてもんじゃないよ。

尊敬するよ。

 

 

 

そうして誰も知る人のいない中学へ入学。

心配する間もなく馴染んでしまい(笑)

ここは二男にとっては良かったのだと思います。

友人も部活も先生も何もかも
かけがえのない出会いだったんじゃないかな。

 

 

 

私にとっても貴重な三年間でした。

決して忘れられない担任の先生。

クラス替えはあっても担任は三年間変わらず、

その先生がいたからこそ

思春期特有の「道が逸れた時」も

アッサリと軌道修正して
夢を追いかけて来られたんでしょう。
口では「アイツはウゼェ」とか言ってたけど

中学の卒業式、終了後に友人たちと写真撮ったあとに

ちゃんと先生と二人で撮ってきたんだよね。

そして卒業後も先生の話になると

いいトコの話しか出てこない。

すごく信頼してたんだと思う。

昨年の夏、専門学校の特待試験、

論文を書く時には本気で「○○のトコ行ってくるかな」って。

その先生、国語の先生で

高校進学の際も「自己推薦」を選んだ息子は

推薦文が合否を決めるワケですが、
先生は決してダメ出しせずに更に良い文章になるよう

導いてくれたんですよね。

三者面談で「お母さん、彼の書いたもの読みましたか?」

と訊かれ「いいえ」と答えた時、

「あ~、残念だな」

「是非、読んで欲しかった。とってもイイ推薦文でしたよ。」
と、それはそれは嬉しそうに伝えてくれました。

ほどなく「合格」の通知が届き、

誰より勉強しなかった子が誰より先に

自分が望む学校へ合格したのでした。

 

 

 

そして、その進学先だった高校を

今日、無事に卒業しました。

単位制の学校ですからスローペースで

4年かけて卒業しても良かったのですが、

なにせ二男には夢がある。

その為にはサッサと次のステップに進みたい。

ってことで三年でサクっと卒業する選択をしたんです。

この学校も彼には「合いすぎた(笑)」
学校に行ってたんだか、

好きな事してたんだか

分かんないうちに卒業になったような…

 

 

 

そうは言っても三年間、

学校とバイト、そして時々バスケ、と

自分の時間をフルに活用。

だから家にいる時間って、ほとんど寝てた。

「よく寝れるね」って言うと

「逆に(他に)何するの?」って聞かれるくらい。

 

 

 

友だちも面白いメンツが集まったようで(笑)

二男の話に出てくるのは

なんとも興味深い男子たちでしたよ。

その子たちの背景には様々なストーリーがあって

それでも明るく面白く生きてる様子に

逞しさや希望を感じてましたね。

皆、それぞれの道に進むので

離れ離れになるようですが、

いつか地球のどこかで又、会うことも有るのでしょう。
そんな日が来るのが楽しみで仕方ない。

 

 

 

この学校でも本当に素敵な先生たちに

見守られて過ごしてきたと思います。

また学校全体の取り組みも素晴らしいもので

二男の口から出てくる授業の様子に

私も興味を持ったものがいくつもありました。

親が教えきれないことを学校で担ってくれる。

理想的なことがサラッと行なわれている感じが

なんとも有難い学校でしたね。

 

 

 

そしてココでも担任の先生に恵まれたな、と
つくづく思うのです。

ずーっと応援し続けてくれた先生の思いを

今日、全部、息子に伝えました。

フェイスブックに投稿された先生の思いを読んだ息子は

ちょっと目が潤んだ、はにかんだ顔で

「あざす」とスマホの画面に頭を下げてました。
※「あざす」→「ありがとうございます」の略?

私もいろいろ気遣って頂いたこと、ほんとうに感謝しています。

 

 


※担任の先生と…(どっちが先生?!)

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最後は愉快な仲間たちとワイワイと

笑顔で過ごしていた息子。

制服がないのでスーツだったから

一見、大人に見えるけど

笑顔はまだまだ可愛いもんです。
そんな彼らを私もパチリ。

 

 

 

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さあ、高校生活が終わりました。

また明日からお互いに頑張っていこう!

 

 

 

卒業おめでとうcracker*

そして

育ってくれて、ありがとうアリガトウ