mirokuのブログ -3ページ目
孤独死…
そんな言葉を誰が最初に使ったのだろう。


例えば…家族全員が見守る中
息を引き取ろうとが…

例えば…人知れず独りで
息を引き取ろうとが…


最期の時はみんなひとり
独りで逝くことになんら変わりはない


亡くなる時…亡くなる場所…
亡くなり方…どれ一つとっても
自分の思うようにはならないのは
皆平等なこと…
その最期の時がたまたま
独りの時にやってきただけのこと


数日前まで友人と笑い合い
TVを観ながら家族で笑った
職場の仲間に恵まれ…
孤独と感じていなかった故人の人生が
その一言で途端に
可哀想な人生だったかのように伝わる


どんな最期であろうと
人を愛し、思いやったり
優しさをもらい感謝したり
泣いて苦しんで悔やんだり
喜んだり、笑ったり、感動したり…
その人にはその人の
かけがえのない人生が確かにあった


たまたまひとりの時に
死が訪れただけのこと

それを孤独と言い切れるのだろうか…。
私は孤独死という言葉は好きじゃない