ここ最近は、老齢化が進み、私の知り合いの医者も、2月前になくなりました。

このお医者さんのまかないのおばさんも、3年前に亡くなったそうです。

その後、食生活が、悪くなり、体を壊して亡くなったそうです。

やはり、偏った食生活は、良くないですね。

 

今、世の中の飲み水は、塩素で殺菌され、農産物は、農薬で汚染されています。

またスーパの惣菜も防腐剤を入れて食中毒にならないようにしています。

以前知り合いが、FCの弁当屋をしていました。大量のカルキを買います。

これはカットキャベツを水にひたして、水の中にカルキも一定濃度入れておくわけです。

 

また、私は20年前、コンビニエンスストアーの店主と知り合いで、開店した当初、

弁当、おにぎりがたくさん余ります。

捨てるのがもったいないので、店主と友人、私で残り物を食べていました。

でも3日も食べると、もう食べ物を見て店主も私も残り物が鼻について食べることに拒否反応を示します。

食べれなくなるというか、鼻について食べる気がしないのです。

普通の食べ物で、こういうことがあるでしょうか。

後のコンビニエンスストアーの弁当やおにぎりを豚に食わせると、子宮の体液が濁るとか、風評で聞きましたが。

 

これを、後輩が地域のスパーマーケットの部長をしており、彼にコンビニエンスの弁当は防腐剤がたくさん入っているのだなというと、彼は、小声で「うちも一緒ですよ。うちの惣菜もあんまり食べないほうがいいですよ。」

また付け足すように「家でちゃんと料理をして食べたほうがいいですよ。」とも

やばいね。

今の世の中は、食べ物が危険信号なのです。

だから、癌、奇病などが出てくるし、今の若者男子が草食系とか言われて気力のない子が多いいのかもしれません。