●歩きながら背骨の位置を確認するにはコレ!
こんにちは、森田です。
自分の歩いている時の姿勢って、どうなっているか知っていますか?
なるべく人の多い所で、色んな人の姿勢を観察できる“目”を持っていたいのです。
そうでないと自分の姿勢のイケて無さに気付かず、そのままダサい姿勢でも平気になってしまいます。
そんな、ダサい姿勢でもここぞって時に、
ちょっと胸を張ったり、
背筋を伸ばしたり、
肩甲骨を寄せたり、
そんな一時的な体のどこかに、力を入れた意識では、姿勢は変わっていかない事を、体を動かす稽古をするようになって知りました。
まず、注意して頂きたいのは、
・前かがみになっている人。
・背中が丸くなっている人。
・みぞおちをヘコませている人。
・頭が前に落ちている人。
等です。
姿勢の理想の1つとして、例えば、頭の先から、踵(かかと)まで壁に背面をぺタッと張り付かせて立ちます。
その体を通る縦のラインから前に倒れていれば、もう姿勢は崩れ、何処かの筋肉が頑張ってチカラで、体を支えている事になります。
毎週、ヨガ教室の始まる前に、生徒さんと1時間ウォーキングしているのですが、
そのウォーキングの時にみなさん、「壁」に背面がぺタッと張り付いているラインを保とうと必死で頑張っています。
ですが、壁のイメージも湧かないし、自分の背骨(体)のスッと真っ直ぐな縦のラインが分からないで困っているようです。
縦のラインが、分からないままどうにか体を立て直そうとしても、腰が反ったり、胸を張ったり訳が分からなくなくなり、
「腰が痛~い」
「背中が痛~い」
「疲れた~」
と大騒ぎになってしまうので、大変です。苦笑
そこで、
壁ドンっ!!
のように、両腕を突き出して、背骨のベストポジションを確認しながら歩きましょう。
方法は、めちゃくちゃ簡単です。
歩きながら、両腕を真っ直ぐ前へ突き出し、“手のひらで壁を押しながら歩くような感じ”で進んで行って下さい。
レッスンでも生徒さんに、やって貰っていますが、自分では腕を前に出しているつもりでも、斜め下に向かって伸ばしている人もいたので、注意して下さいね。
腕は、床と並行です。両腕で、壁ドンするようにして歩くだけです。
いかがですか?
背骨を丸くしたり、前かがみになったりする方が難しいでしょう?
こうやって、最初に挙げた、多くの方が崩してしまっている姿勢を、本来の位置に戻して歩いて頂きたいと思います。
今では、本を読んだり、パソコンするだけではなく、携帯電を見ている時間が増えたりして、小さな子供さんでも前かがみです。
私は、この癖をもう4年は無くそうと意識していますが、すぐ忘れちゃいます。
去年の夏辺りから、前に倒していた方が、気持ち悪くなって来たので、前かがみになってもすぐ注意するようになって来ていますが、1日に何度も、戻しているという事は・・・前かがみになっている。と言う事です。
早く、前かがみにしない習慣つけたいなぁ。笑
そんな訳で、前かがみに気付いて、その癖を変えて行くには、
とーーーーーっても時間が掛かります。
ですので、気付いたらすぐに、壁ドンっ!!して、前に倒れず歩く習慣を手に入れて下さいね。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
森田
〝身体ってどうすれば、楽に動かせるのか?〟
という感覚を練習して戴いています。
“繰り返す、凝りや、痛みをなんとかしたい”
“姿勢やスタイルを変えたい”
方に、オススメのボディケアを取り入れたヨガ教室です。
まずは、自分の体は自分でケアが理解して出来ることを目指すレッスンが、
「家庭の整体学講座」です。