●家族が怪我したって、必ず守れる女性になる
こんにちは、森田です。
家族を守るって、大変な事です。
掃除や洗濯をして、
ご飯を作って、
仕事して、
その他もろもろの用事をしているだけでも、1日はあっという間です。
それでも、「家族を守る」には、足りない事があります。
それは、様々なトラブルが起こった時に、対応出来るか出来ないかです。
今、私が関わっているお母さん達は、家族の幸せを願って、「勉強」されています。
何を勉強しているのかと言いますと、
「家族の健康を守る」為に、知らない事を学んでいます。
一般の主婦の方達ですが、
免疫とか、ストレスとか、整体の施術なんて、そこまで必要かな?
と思う所ですが、
知るにつれ、大事だった事を実感しているそうです。
そんな生徒さんの中で、
息子さんがバレーボールの部活に入って、頑張っているというお母さんから相談を受けました。
部活動で、怪我をして、そこを何度も繰り返して怪我をする。
今、頼っている治療家の所でもあまり改善の効果が出ていないように思う。
この様な、内容でした。
もちろん私が、「治してあげる」なんて出来るスキルはありません。
けれども、私だったら。
と言う事でお話しをしました。
まず、
同じ部分(足首)を繰り返し怪我していて、バレーボールやっている方に多い怪我だそうです。
その「足首」の治療を治療院に通って治して貰っているそうです。
当たり前の事ですが、
何故、同じ「足首」ばかり怪我をするのでしょう?
それは、「足首」を傷めてしまう「癖」が付いているのだと思います。
じゃあどうするのか?
これは、本来なら怪我を繰り返す「息子」さんが考えるべきです。
ですが、学生の息子さんは、そこまで「意識」が行かないでしょう。
怪我したら病院や治療院の先生の言う事を聞く。
しか、発想できないと思います。
何故なら、若い時のちょっとした怪我が、中高年になっても残っていたり、
些細な事で同じような怪我を繰り返すような人がいる。
そんな事を知る筈がないからです。
けれども私達大人は、「慢性痛」を知っています。
ですので、
息子さんが、怪我を繰り返している。
と言う事に対してお母さんは「真剣」に関わって、
何が何でも、そんな若い頃の怪我で、一生「慢性痛」なんて、辛い目には合わせない。
そんな覚悟を持って欲しいと伝えました。
大袈裟だと思いますか?
足首の痛みを繰り返し、痛い期間が長引くと、
「慢性痛」となります。
国際疼痛学会で調べると、痛みの事が書かれてるんですが、その中に、
痛みが可塑(かそ)的変化を起こす。
とあります。
意味は、
〝足に物がぶつかる〟という外からの刺激があって、痛みは感じますが、ずっと「痛み」と言う刺激を受け続けると、
外からの刺激が無いのに痛むという状態になることです。
刺激が無いのに、痛みを感じるようになってしまうと、完全に戻るのは大変です。
そんな痛みをずっと抱えるようになってしまっては厄介なので、怪我をしても、
もう大丈夫
と、怪我した事なんてスッキリ忘れるレベルまで、息子さんをケアしてあげなければならないと思います。
私が、提案するなら、
◉足首に「緊張」が入る癖があるはずなのでその癖を変えて行く為の、「足首の筋を経てないエクササイズ」をさせる。
◉練習後には、アイシングをするのを激痛の時以外は止めて、日頃から「足裏ケア」で足裏を柔らかく保つ。
◉脚に力を入れ、踏ん張る「癖」を止めさす為に、「姿勢」を猫背になったり、体を前倒しにしないように、日頃からの「姿勢」を変えて行く。
◉お腹周りの筋肉を「緊張」させないように、触って常に“柔らかい”お腹を心掛ける。
等をさせます。
するかしないのかは、息子さん次第ですが、
この方法を伝える為には、お母さん自身が、
どうして
が、分かっていないと「説明」出来ないので、納得して受け入れて貰えません。
そこで「説明」と共に、触って・・・要するに「整体の施術」でケアしてあげる事で、
体の変化を実感させてあげる事が出来れば。
お母さん言う事を信じてくれるきっかけになり、お母さんのアドバイスを受け入れてくれる可能性がアップすると思います。
忘れてはいけないのは、病院の先生は、「怪我の部位」の治療しか出来ません。
診察の時間的にも、医療制度の関係でも、
☑「足首」を繰り返し怪我をしてしまう「体の動かし方の癖を変える。
☑心理面(また怪我したらどうしよう等)でのケアまでする。
のは不可能です。
やはり患部をスッキリ回復させ、繰り返し同じ怪我をさせないように、「息子」さんを守れるのはお母さんの役目だと私は考えます。
今日は、文章が長くなってしまいましたが、
事故や怪我は、病院や治療院に頼るだけでは「足らない部分」がある。
そんな「足らない部分」を女性が学び、例え怪我をしてしまっても、必ず家族を守って欲しいと思います。
それでは、今日はこの辺で。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
森田
痛みを知って、自分の体も、家族の体も、守って行きませんか?
怪我をしても「慢性痛」にはならない為に“どうする?”を考える為に学んで欲しい事があります。
そして、痛みは我慢せず、楽にしてあげれる「整体の施術」も知って頂きたいです。
この2点を『慢性痛を「知る」そして「楽」にする勉強会』
ではお伝えします。