●壁があったら…もたれるのもヤバい。



こんにちは、森田です。

ヨガのレッスン中、立っている生徒さんに、何の前置きも、説明もせず、

「皆さんの横に、壁があったらどうしますか?」

と尋ねました。

すると、ほぼ全員が、

「もたれる~。」
と元気よく答えました。


もたれる。とは?
壁に寄り掛かる。という意味です。


要するに、壁があれば寄り掛かっていた方が「楽」なんですよね。


これって実は、壁が「ある・なし」に関係なく大問題なんです。
壁があれば、寄り掛かる「癖」は、壁がなくても体のどこかに、寄り掛かっている状態で、

そのままでは、寄り掛かっている方向に倒れてしまうので、体はバランスを保とうと、別の筋肉の力によって、

ずっと耐えなくてはいけません。



この、体のどこかに寄り掛かるのは、いつの間にかついた「癖」です。

私の場合、お腹を前に突き出し、そのバランスを取る為に、「腰」に力が入っていました。

今は、意識してその「癖」が出ないように注意していますが、

以前は10分も立っていると、一度「屈伸」して腰を伸ばさないと痛くて立っていれませんでした。(20歳の時には既に・・・汗)

もたれている事を知らずに生きていたら、私は今頃「慢性腰痛」になっていたと思います。


もしもあなたも、体の何処かに、もたれているのであれば、一刻も早く、もたれない体になる事をお勧めします。

練習の方法とすれば、

「壁」に、背面を当てて(踵・ふくらはぎ・お尻・背中・頭)なるべくそのまま体を倒さないように、けど全身に力が入らないような姿勢で過ごすようにして下さい。

難しいんですけどね。

やるしかない!

ずっとは無理でも、壁で時々、

前後左右どこにも、ベストポジションから体がズレないような「感覚」を身につけなきゃイケないと思います。


ヨガ教室の生徒さんもレッスン中、体のポジションが訳分からなくなったら、

「充電」とか言いながら、壁でポジションを確認しています。・・・私も( ´艸`)


体はもっともっと「楽」に動かせる。


即、変わる訳には行きませんが、毎日自己新記録を更新して行きましょー!

それでは、今日はこの辺で。

最後までお付き合いありがとうございました。

森田