●“ぎっくり腰の本当の恐ろしさ”と“ぎっくり腰って一体何?”
おはようございます、ヨガ&セラピスト森田です。
ぎっくり腰になった!あなたならどうしますか?
昨日は、ヨガ教室のレッスンに、
「ぎっくり腰になってしまいました。」
そう言いながら、辛そうに腰を「く」の字に曲げた生徒さんがいらっしゃいました。
膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いと言いながらも、レッスンに、参加する人は居ても。
ぎっくり腰になった状態で、レッスンに、参加する人は初めてでした。
この生徒さんのように毎週ヨガをしていても「ぎっくり腰」は、突然起こるかも知れません。
そんな時、あなたならどうしますか?
今日は、「魔女の一撃」(欧米)とも言われる「ぎっくり腰」について考えてみます。
まず、ぎっくり腰になったら?
・腰が痛い。
・自由に体が動かせない。
・いつ痛みが消えるか分からない。
・これから先もぎっくり腰を起こすかも知れない。
このような悩みや不安が一気に起こりますよね。
ですが、腰が痛いのも、自由に体が動かせないのも、いつ痛みが消えるか分からないのも、
痛みが消えた時点で、無くなる悩みや不安です。
こんなのは、ちょっとした怪我(切り傷など)と変わりません。
要するに、痛みが消えた時点で無くなる「困った出来事」程度です。
それよりも、ぎっくり腰の本当の恐ろしさは、
“これから先もぎっくり腰を繰り返すかも知れない”
事では無いでしょうか?
実際に、何度もぎっくり腰を経験する方も多いですよね。
ではこの不安は、どうすればいいのでしょう。
私は、次の3つを知って、不安が和らぎました。
1、ぎっくり腰を起こした時の「身体の状態」
2、ぎっくり腰を起こす人の「体を動かす時の癖」
3、ぎっくり腰を起こさない「体の使い方」
以上です。
この3つの内容を紹介していきます。
まず、
1、ぎっくり腰を起こした時の「腰の状態」とは!?
ぎっくり腰を起こした腰は「筋肉が究極に硬くなっている」はずです。
※しかもその「硬くなっている筋肉」は、ギクッとなる前から「硬くなっていた」と思います。
2、ぎっくり腰を起こしてしまう人の「体を動かす時の癖」とは!?
普段から体を動かす時(物を持ったり、歩いたり)に、グッと体のどこかに力を入れてしまう「癖」があると思います。
3、ぎっくり腰を起こさない「体の使い方」とは!?
2、の体を動かす時の筋肉を硬くして、体を動かす「癖」の変わりに、
骨格(骨)を上手く活かし、筋肉は柔らかいまま体を動かす感覚がある事を知りました。
現段階の私は、完全に柔らかい筋肉のまま、思い通り体を動かす域には、程遠い体ですが、
理想に近づける努力と、そのコツや方法を学んでいます。
そして、せっかく運動をするなら、
■将来もう二度とぎっくり腰を起こさない体。
■自由に体を動かし、好きな事を自由に出来る体。
■年齢を重ねても体力の衰えや、体の不安なんて感じない体。
を目指して行きたいのです。
話を冒頭に紹介した、ぎっくり腰の生徒さんに戻します。
その方は、とうとう90分のレッスン全ての動きをやってのけました。
グループレッスンなので、内容を個人に合わせる訳には行きませんから、レッスン中・・・更に“ギクッ”とならないか心配でしたが。
とにかく、いつものレッスンより体に力を入れないように、気を付けていたようです。
そして、
「最初より楽になったわ。」
そう言いながら、真っ直ぐ姿勢を正して帰って行かれました。
今後は、
「もっと自宅で体操したり、毎日歩く事にする。」
そう宣言していました。
もしその宣言が実行されれば、
この生徒さんにとって、今回のぎっくり腰が良いきっかけなるはずです。
ここからは私の「妄想と希望」ですが…。
それで、おばあちゃんになって、ぎっくり腰で困っている、子供や孫に、
ぎっくり腰はこうしたら良いよ。って教えてあげれる人になって欲しいと思います。
もしも、ぎっくり腰で困ったり悩んだり、不安な方は、
今は、本当に辛いと思います。
けれども、体だって元気になりたいはずなんです!
きっとあなたの今の不調を変える方法が、あるはずなので、
辛い時は休んで、少し元気になったら、頑張って動き出してください。
私も、もっと勉強して、ここブログで出来る限りの事を伝えて行きます。
それでは、今日はこの辺で。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
森田