●私のクレド
こんにちは、ヨガインストラクター森田です。
クレド(Credo)とはラテン語で「信条」「志」「約束」を意味するそうですが、
一流のサービスを提供する事で有名なリッツカールトンの従業員の方もこのクレドを記した『クレドカード』を携帯しているそうです。
リッツカールトン大阪を利用した事があるんですが。
ラウンジでビールを飲んでいると、飲み終わりそうなタイミングで、
「新しいものをお持ちしましょうか!?」
とウェイターの方が声をかけてくれるんです。
ビールが大好きなので「同じものお願いします。」と言って、何度か同じようなやり取りがあった後に、
「ビールにカンパリ(ルキュール)を混ぜてカクテルもおススメですよ。」
とニコニコ声をかけてくれたので、じゃあ♪と初めて違うものを持って来てもらい、
その後私は、カンパリビアを何杯か楽しみました(笑)
私が、リッツを気に入っているのは、丁寧で行き届いたサービスだけでは無く、個々のスタッフの方の感情や意思のこもった会話やサービスを
絶妙のタイミングと選ぶ権利は、利用者側に残しつつ提供してくれるところです。
そんな、サービスがマニュアルには、載っていない事は良く分かります。
じゃあ、何がそんなサプライズ的なサービスを全てのホテルマンが出来るのかは・・・。
この『クレドカード』にあるそうです。
細かな規則やルールを守って、指示に従ってでは無く、
大きな決意や信念のような根源となる所があるのか、無いのかで、行動に移したり、行動に繋がっているので、
ビールばっかり、飲んでいる人には、違うものを勧めましょうなんて決まりは無く、
こんなのもあるよって、言ってあげたら喜ぶだろうな。と言う気持ちが、サービスになっているんでしょうね。
私にもちゃんとクレドはあります。
ヨガを始めたのは、元気な身体になりたかったから、そのヨガが良かったから、家族や近所の知り合いの人に紹介する為にレッスンしました。
だから、最初から、ヨガのもの凄く頑張るようなポーズは、した事がありません。
身体を元気に出来るのか、出来ないのか。
危険であったり、人によって身体を傷める事になりそうなポーズはしませんでした。
ずっと元気で、やっていたい事を思い通りに、出来る身体に変える為だったら、ヨガ教室の内容だって、レッスンの動きだって、変わっていきますが、
反対に、目指している事は、全く変わっていません。
そんな自分が良いと思った事を、知りたいと言ってくれた方に、伝えて行く事が、私の生き甲斐であり。
その伝える事に価値があるのか無いのか、喜んでもらえるか、喜んでもらえないかが、大切な事なんです。
あれ!?ホテルマンのサービスと同じですね。私は美味しくシャンパンを注いだり、英会話で案内したりは出来ませんが、
肩凝りや腰痛で困ってる方に、改善する方法は、伝える事が、出来るようになって来ました。
肩凝りや腰痛と言っても、問題は1つじゃ無く、個々にも違いがあるので、個人個人に合わせた方法をより的確に感じ判断して、伝えて行きたいです。
あなたのクレドは何ですか!?
ご家族の為や友人の為なら優しいだけじゃダメな事もありますよね。
時には、その人の為って所を外して無いなら・・・厳しい事も言わなきゃならない時もあります。
私も以前、もっとヨガのポーズをやって欲しいと生徒さんに言われた事がありますが。
何故、ポーズを今はしないのか、話した上で、申し訳無い事なんですが、納得できないようでしたら、他のヨガ教室に移って頂くようにお願いしました。
ヨガ教室に来て、ヨガのポーズをしたいと言う意見は、正論です。そんな方に、ポーズはしませんなんて、あり得ない話ですが・・・。
私にとっては、大事な事で、ここだけは外せない事なんです。
・・・・・初めてリッツに宿泊して、ホテルを出る朝に、ホテルマンの方が。
「ごゆっくり寛いで頂けましたでしょうか!?」
と声をかけて下さったので、私は正直に、
楽しめた事と、慣れない空間にちょっと緊張した事を伝えると。
「では、もっと慣れて頂けるまでまたお越しください。」
と言われてしまいました。
一般的なホテルマンの答えなら、間違ってるかも知れないけど、・・・この時の私の気持ちには、こう言ってもらって嬉しかったです。
こんな、気が利いたサービスを受けると、嬉しい気持ちと同じぐらい・・・何故か私だって!とライバル心が湧くんです( ̄へ  ̄ 凸
一流ホテルで、最高のサービスを受けておきながら、私は沸々と闘志をみなぎらしています(苦笑)
自分のクレドを持って、そこだけは貫いて行きたいですね^-^
読んでくださって、ありがとうございました♪
