11月の連休にコロナ禍以降、初めての
娘宅訪問のため
勤務を終えて
その足で夜行バス🚌に乗り
遊びに行きましたが
着いたその日から
幼稚園年少の孫娘が40度の熱発で
ゆっくりするどころではなくなりました。
4日目、やっと熱も下がり始め
また22時の夜行バス🚌で帰路に。
朝8時に到着後は
そのまま職場に直行
勤務をこなしてやっと帰宅したアラカンの私。
我ながらパワフルだと思います。
しかし、娘宅では
その翌日から今度は娘が体調不良で熱発し始め
小2の孫息子も37度超えくらいだけど
咳がひどいので受診。
2人ともインフルエンザ陽性だったそうです。
40度超えだった孫娘は
2回のインフルエンザ検査も
陰性だったんです。
ついでにコロナも陰性でした。
担任も副担任もインフルエンザで欠勤され
クラスのお友達も先生に続いて
インフルエンザでお休み。
経緯を医師に話したら
🧑⚕️「うーん、まれに反応が出ないこともあるから。
でもきっとインフルエンザだったんでしようね。」
と軽く言われたらしい。
(その時に担当した医師ではありません)
4歳児は熱性けいれんを起こしやすくて
目が離せないのに鼻血まで出して、
その上
少しでもママが離れるとごねる。
「ママは〇〇するから
すぐに戻るから待ってて、
その間パパに居てもらおうか?」
「ダメー
ママじゃないとイヤー
」
こんな状態で朝から晩まで
4日間付き添っていた娘は
マスク😷していても感染しました。
4歳児が熱を出すその日まで
家族みんなで一緒に寝ていたんだから
そりゃ、小2の孫にもうつるはずです。
めったに病気もしない
インフルエンザにすら
かかったことのない娘は
「昨日はこんな熱も初めてで
夜中ひとりで悶絶したわ
インフルエンザって
こんなきついんだね
4歳の子にはかなり辛かった
だろうなぁ。
しかも薬💊も飲まずに
良く完治したわ。」
と今更ながらに感心していました。
(薬は一切受け付けない子で
無理矢理飲ませるとリバースします。)
9月に婿がインフルエンザにかかった時は
子供が感染したらヤバいと
どこかホテルにでも避難しようと
企てていたのでやめさせた経緯があり、
「どんなに辛いか
よくわかったでしよ!」
「はい、わかりました。」と反省。
「でもね。
お母さんが来るのは
1週間早かったのよ!
今、居て欲しかったわ!」
と申しておりました。