ミドリンゴの近所は まだまだ 田畑が残っています。
一面のれんげ草が 春真っ只中を 感じさせてくれますぅ。
が ミドリンゴの心は 深海の沈没船、
はたまた 闇夜のカラス のよう・・・
先月の4月で 試用期間の 3ヵ月が 無事 終了。
採用面接の時の 待遇面での打ち合せた件は いったいどうなったのか、
入社後 二転三転と コロコロ変わり、
不信感も 最高頂に達していました。
そんな矢先
『認知症』 で 入居されたはずの方が 実は『統合失調症』 を 疑われ
ケアスタッフが 身の危険を 感じる程の 興奮状態で
そばに寄るどころか、介護なんて とてもできる状態ではありません。
スタッフに ケガをさせる訳にはいかず
捨て身の覚悟で 対応していました
その話を 週1回の幹部会議で 報告したところ
社長が うすら笑いを浮かべながら
温か~いお言葉を。
『ミドリンゴさん、スタッフの代わりに
『ミドリンゴさん、スタッフの代わりに
殴られといてよ!』
はあぁ
はあぁ
ウソでも良いから
「そんな時は 僕らが行くから いつでも呼んでくれ」
と なぜ言わん
「そんな時は 僕らが行くから いつでも呼んでくれ」
と なぜ言わん
それ以来 幹部会議に 出席拒否中の ミドリンゴです。