居酒屋「ウメ子の家」 |
写メなので ちょっと暗くて わかりにくいですが
玄関入ってすぐ、壁面は 総鏡張り。
梅の木が 1本、下は 水が 流れて せせらぎの音。
なんか風情が あって良い感じ~ ♪
昨夜は 前職の スタッフから 相談が あると 言うので
前から 気になってたこの居酒屋を 花金のため、予約しておきました。
全室、個室対応なので 隣りが騒がしくて 会話が 「聞こえない~」なんてこともない!
さて、彼女は かなり 仕事のできる 凄腕の 派遣社員です。 私の前職の 職場からは 「正社員になってほしい。」 と 熱望されています。 その彼女には 正社員になるための 3つの条件があり、その内の 1つが ミドリンゴが カムバックして 彼女の上司に なること。 『 他にも数名、チームを 組みたいと 希望して 待っているスタッフが います。 ミドリンゴさんッ! 戻って来てくれるんですよね!? 』 実は 関西事業部の 実質的なトップで 私の復帰を 切望してくれていた T課長が 後から入社してきた 要領だけが良い S課長に その座を 取って代わられてしまい、 今、関西事業部は メチャメチャになっているとのこと。
今年の3月、まだ、退職前だと言うのに T課長は すでに
断言してたのに 何も言ってこなかったのは これだったんだ。
「気持ちは とっても うれしいよ!
でもね、会社から カムバックの 要請もないのに なにも答えようがないよ・・・」
彼女は 他にもいろいろあり、『 じゃあ、私も進退を 考えます。』 と一言。
何も 言えないまま、ひたすら、彼女の愚痴を 聴くしかありませんでした。
まったく、酔えない夜でした。