ウォークマンブランドの行く末が気になりますが、当ブログは平常運転です。
今回は「この値段なら動かなくても諦ればいいか」で買ってきました。
CDウォークマン D-E660です。
旧ロゴ世代ですが、ロゴがほぼ無くなっています。既に満身創痍だ…。
これの新ロゴバージョンがD-E666だそうです。
↑蓋のデザインは違うみたいですね。
別のハードオフで昨年みかけたものです。
↑D-E660、本来はこんな姿です。
リユース品だと値段は10倍以上違いますね…。
(値札でどこの店舗か、わかる人がいるかもしれない)
今回買ってきたやつには、前の所有者による日本語対応がなされています。
イヤホーン…。
「イヤンホホ」じゃなくて良かった。
「ライン出力」まで貼ってあります。使っていたのでしょうか。
裏面。
旧ロゴ=渋いイメージですが、この個体は表面からロゴが消えてしまっているため渋さを感じません。
中は結構綺麗です。
CDを読まないそうですが、動作確認でCDを聴いてみましょう。
新譜で買った大切なCDを入れるのは怖いので
少し前に初回盤を安く見つけて買った「⊿」を入れています。PerfumeのCDなら、大事にしろよ…。
蓋を閉めると…
再生が始まりました。
あれ?普通に読んでいますね。
こうやって総演奏時間が表示された瞬間こそ、ジャンクCDプレイヤーに対する価値と勝ちを感じる。。
なんですが、回転音がやたらと大きいです。
手で回してみると、ディスクテーブル(回転台)が本体と干渉しているようです。
ディスクと本体だったら大変でしたが
ここは慌てず、他のジャンクから回収したワッシャーをモーター軸に2個嚙まして無事解消。
CDの高さ…ディスクとレンズの距離が僅かに変わると思うのですが、読み込みには影響ありませんでした。
そんなこんなでD-E660の音を少し聴いてみましたが、近い世代のD-E525、D-E888と同様に音の良さを感じる1台です。高音はもう少し欲しいですが、イヤホンでカバーできますし、まあ聴きやすいので良し。
ただ、曲が終わった時に僅かにポップノイズのような音が入るのは気になります。
カセットや、中華PCDPみたいに常にノイズが乗るわけじゃないので我慢はできますけどね。
イヤホン/リモコンの端子にはCDやMDウォークマンのスティック・コントローラーが繋げられますが、ディスプレイには何も表示されませんでした。
本来付属していたリモコンにディスプレイが存在しないからか…。
(引用失礼します。)
ソニー公式にあがっているD-E660の取説です。
D-EJ002みたいな丸いリモコンだったようです。
ジャンクで売ってないか、これから探すようにしますね。
https://www.sony.com/electronics/support/res/manuals/3868/38681800M.pdf
今回はRM-MC10ELを繋ぐと基本操作のみできることを確認しました。
画面に何も出ないならバックライトはいりません。
MZ-E33やD-E525のリモコンは物理的に接続はできますが使えませんでした。
後代のモデルほど多機能ではない故、本体で全ての操作が出来るので室内利用なら不便さは全く感じませんね。
そのほかは単3電池で動くし、DC4.5V入力なので汎用性も高い一台です。便利。
でも、電池の蓋が思い切り壊れているのでそれはなんとかしたいところ。ガムテープはでてきませんでした。
ジャンク品に慣れてない人は絶対手を出さない一品だなと思いましたが、今回はなかなか面白いものが買えました。ウォークマンはどんな状態であれ、音楽が聴けてナンボですから…(適当)。