2026年7月1日。
下書きで置いてたら、投稿がウォークマン47周年の日になってしまいました。おめでとうございます。
今回は学生時代に売ってしまったウォークマンを買い戻すの巻。
NW-F886(32GB)です。
近所のハードオフで4,400円でした。
今回はジャンクではなくリユース(中古)品。
2013年か2014年当時、ブログのネタにしたと思いますが、一体何を書いたかは振り返っておりません。
再購入の理由は「もう一度聴いてみたいから」。
去年から狙ってはいましたが、買いやすい個体と出会うまでに時間がかかりました。
右上がちょっとボロいですが、バッテリーが結構生きているので目を瞑りましょう。
今回は買う前に、袋の上から電源が入ったのでバッテリーは大丈夫と判断。
Wi-Fi設定は一切せず、PCから曲を入れてオフラインで音楽を聴いてみました。
中身が相当に古いため、ミュージックアプリは動作にカクつきを感じます。でも遅くはないです。
FinalのA4000やJVCのHA-FX200LTDなどで聴いてみましたが、音質は「結構良い」ですね。
S-Master HXの薄く広がる爽やかな音色と、解像度の高さが新鮮に感じます。
ホワイトノイズが気にならないのはもちろんのこと、後継機にあたるNW-A25や26HNより聴こえが良いのは何故でしょう。
解像度が高い故に、色んな音が飛んできてちょっと賑やか過ぎるような感じもしますけどね。
当時も音だけは良いと思ったんだよ、音だけは…。
そんなNW-F886の全てを台無しにしていた要素はバッテリー。
こいつの電池の持ちは…。(目を瞑りましょう)
Android端末なので、スリープモードでも1日10%ぐらいは放電していきます。
NW-F805とあまり変わらず、Wi-Fiを切っておけば2、3日置いといても大丈夫みたいです。Wi-Fiオンだと1日持たないし、Android4.1とかからオンラインで使える機能ってもう無いのでは、と思います。
結論、iPod touch的に使わなければ大丈夫です。
当時は他にAndroidの端末を持っておらず、Androidにしかないアプリを入れて使おうとするなど、自分も欲張りでした。
画面に保護フィルムが貼ってないので指紋がついて、ものすごく反射していますが…
NW-F886の大きさはiPhone5sや第7世代のiPod touchとほぼ同じぐらい。
現行機のNW-A307より平べったく、メモリーウォークマンにしてはやや大柄といったところです。
そして。
BUMP OF CHICKENの「I」の再生画面でお気づきの方もいるかもしれませんが…
NW-F886ではiTunes Storeで最近買った曲を再生出来ました。
同期のNW-S780やE080では再生出来ませんでしたが、一体何が違うのでしょうね。
と言うことは、超かぐや姫!の円盤が届くのを待たなくても曲が聴けるということです。
円盤は、特典CDが欲しくて売り切れる前に注文してしまいました。
NW-F880シリーズはray(オリジナル)とほぼ同期にあたる製品です。12年ぐらい前。
ディスプレイは経年劣化がなければ結構綺麗だったなと記憶しています。
解像度がWVGAとかで、微妙に粗いところに平成を感じます。
また、現行機に無い機能としてFMラジオと、付属していたイヤホン(MDR-NC31)を用意するとデジタルノイズキャンセリング機能が使えます。
充電端子がWM-PORTであること、ストレージの拡張が出来ない(重要)のが今となっては残念ポイント。
でも、NW-A300などの現行機種は高いし、1つ前のA100もバッテリーが厳しいのに1万円はすることを思うと、F880シリーズは売っていれば数千円。A10やA20よりも人気がないのか、相場は安く感じます。
また、ストレージも16GBからと、4GBや8GBのSシリーズやEシリーズを2〜3千円で買うよりも容量のコスパが良い気がします。
ウォークマンはシリーズごとに使い勝手が異なる故、何を重視するかにもよりますけどね。
NW-F880シリーズは中古であまり見かけないものの、ハイレゾ対応の音をお試しで聴いてみたい方には結構おすすめではないでしょうか。
あとは同期のZX1や後継のZX2もかなり安くなってきているのでそちらも気になるところです。。













