夫を理解しようとすることを諦めなくて本当によかった | 幸せクローバーの見つけ方

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野草と土いじりとおむすびと小豆を愛する野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘




こんにちは、都希(つき)です。






昨日、このような有料記事を出したので

驚かれた方もおられるかもしれませんがニコニコあせる



 




急にふと過去の義実家とのやりとりを

自分の中で改めて整理するためにも

書いてみようかなという思いが生まれ





とはいえ、内容がとてもシビアではあるし





私個人のことだけを書くのではなくて

実家や義実家のことも含まれる

よりプライベートな内容になるので





ブログであからさまに公開するのも

どうかと思いましたし





内容が内容だけに

長く公開したいものでもなく





ちょうど今月末で

リキューでのサービス提供も

終了となることでもあるし





今必要としている方に届けられればいいなと思い





有料記事で公開させていただくことにしました。






私のブログを初めて読まれる方に

記事の内容を少し補足させていただきますと





私が嫁いだ家(義家族)は

みんな世話好きのいい人たちでしたが





一方で、近所の人にも『厳しい家だけど大丈夫はてなマーク』と心配されるような





自分たちが正しいと思うやり方を徹底してやっている家でした。





それが悪いというわけではありませんが





束縛や支配されるのが嫌いで

自分の好きなようにやりたい私には合いませんでした。





そもそも人と長い時間一緒にいると
とても疲弊してしまうので




もともと同居嫁は合わなかったのです。




まだ一歳になったばかりのわが子を連れて
家出同然で家を飛び出したとき




薬に頼らないと眠れないほどのうつ状態になっていました。




それでも義家族からしてみれば
家のやり方に合わせない私が完全に悪いということになっていたのでしょう。




しかも家出当初は
“夫+義家族”だったので
本当にどうしたらいいかわかりませんでした。





今、私のブログを読んで下さっている方は




10年目の結婚記念日に
薔薇の花束を10本買ってきてくれるような優しい夫と
過去に壮絶なやりとりがあったとは
とても信じられないと思います。




私もたまにあんなことがあったなんて
信じられないなぁと思います泣き笑い




だけど、夫を理解しようとしたり
歩み寄ることを諦めなくて
本当によかったと思います。




それを諦めていれば
今の幸せはなかったし




諦めていれば
夫はただの“敵”として私の記憶に残り




たぶんドロドロ離婚劇で
お互いにもっとつらい思いをしていたと思います。




私はどうも夫が大好きみたいですが
夫もどうも私が大好きみたいなので(笑)







残り4日の限定公開です。



拙い文章ではありますが、義実家との関わりに悩む方にぜひ読んでいただきたいです看板持ち





最後まで読んでいただきありがとうございましたニコニコ






   


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