私はこういうことだと受け取りました。
「義務教育」の正しい意味が
学校で学びたい子どもを
学校へ通わせなければいけない
という“親への義務”
であるように
努力義務の「努力」は
子どもにさせるものじゃなくて
親がするもの
親が自分でよく調べたり、考えたりする
「努力」なしで
周りが打っているからと安易に決めてしまえば後悔します。
その判断に誰も責任を取ってはくれません。
健康で免疫力の高い子どもに、それはほんとうに必要ですか
(しかも特例承認なので、まだ実験段階中の💉です)
接種してもしなくても
結局ウイルスと闘ってくれるのは
自分の免疫力なんですよ。
それに
『おじいちゃん、おばあちゃんのために
痛いのや、怖いのを我慢しなさい』なんて
孫を可愛がって大事にしている
おじいちゃん、おばあちゃんにとても失礼ではないでしょうか
うちの親でも
『じぃちゃん、ばぁちゃんのことはいいから
子どものことを一番に』と言います。
このようなとても胸が痛むようなことも
ほとんどのテレビでは伝えてくれません。
今、私たち親がちゃんと知ろうとしないと
これからの子どもたちの未来は
ほんとうに大丈夫じゃなくなってしまいます。
「本当の努力」を果たし
子どもたちの未来を見据えた
子どもにとって本当に必要な選択をしてくださる
保護者が多いことを切に願っています。


