「努力義務」とは本来こういうこと | 幸せクローバーの見つけ方

幸せクローバーの見つけ方

野の花とおむすびと小豆が好きな、野山育ちのお母さんです(・ิω・ิ) 日々の中の幸せと氣づきを絵と言葉で綴っています☘










私はこういうことだと受け取りました。






「義務教育」の正しい意味が




学校で学びたい子どもを
学校へ通わせなければいけない
という“親への義務”




であるように




努力義務の「努力」は
子どもにさせるものじゃなくて
親がするもの




親が自分でよく調べたり、考えたりする
「努力」なしで




周りが打っているからと安易に決めてしまえば後悔します。




その判断に誰も責任を取ってはくれません。






健康で免疫力の高い子どもに、それはほんとうに必要ですかはてなマーク
(しかも特例承認なので、まだ実験段階中の💉です)





接種してもしなくても
結局ウイルスと闘ってくれるのは
自分の免疫力なんですよ。




それに
『おじいちゃん、おばあちゃんのために
痛いのや、怖いのを我慢しなさい』なんて




孫を可愛がって大事にしている
おじいちゃん、おばあちゃんにとても失礼ではないでしょうかはてなマーク




うちの親でも
『じぃちゃん、ばぁちゃんのことはいいから
子どものことを一番に』と言います。





このようなとても胸が痛むようなことも
ほとんどのテレビでは伝えてくれません。

 




今、私たち親がちゃんと知ろうとしないと
これからの子どもたちの未来は
ほんとうに大丈夫じゃなくなってしまいます。






「本当の努力」を果たし




子どもたちの未来を見据えた
子どもにとって本当に必要な選択をしてくださる
保護者が多いことを切に願っています。