こんにちは、都希(つき)です
このたび“ワクチン慎重派”の市長さんや
お医者さん、議員さんたちが
ワクチンのリスクから子どもたちを守るために
「こどもコロナプラットフォーム」を立ち上げられましたので
シェアさせていただきます
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
「こどもコロナプラットフォーム」は、こどもたちを新型コロナウイルスワクチンのあらゆるリスクから守るために立ち上げました。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンに関する正確な情報を国民目線で皆様にお届けし、こどもたちがリスクを背負うことがないようにするため、点在する声や動きをこのプラットフォームに集約し、大きな声とあたらしい波を作ります。
ぜひご協力ご賛同をお願いいたします。
このプラットフォームには、ワクチンに反対する人も、ワクチンに賛同する人(特に高齢者向けなど)も参加しています。
私たちに共通することは、
『新型コロナワクチンの長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託すこどもにワクチンを接種してはならない』
そして情報の統制を受けることなくガラス張りにして、
『ワクチンの正確な情報をしっかりと世の中に伝えていかなければならない』
ということです。
『子どもコロナワクチンプラットフォーム』はワクチン推進派でも反対派でもなく、ワクチン慎重派です。
政府に対し、こどもへのコロナワクチン接種勧奨ストップを求めると共に、正確な情報発信を求めます。
また、それだけでは手遅れとなる可能性があるため、賛同者のプラットフォームを構築し、保護者の皆様お一人お一人、そして社会全体へ情報を発信して働きかけます。
ワクチンについての正確な情報を
私もすごく知りたいです
とにかく
『大事なことなのになんでちゃんと説明がされてないの
』
ということがあり過ぎます
ちなみに代表発起人の一人である
南出賢一(みなみで けんいち)さんは
大阪府の泉大津市の市長さんです。
まだ若い市長さんですが
コロナの後遺症について
有効な治療法や改善方法がないか
自から色んな情報を調べられ
市民の方に向けて
独自の養生プログラムを行い
実際に効果を上げておられるようです。
そして以前このブログでも
少し書かせていただいたのですが
南出市長さんは
市民の方へ接種券を送付される際に
大阪府内の年代ごとの重症化率や死亡率の資料も一緒に同封され
“参照の上、判断をしていただきたい”と
市民に正しい情報と
『よく考えてから判断してほしい』というメッセージを伝えておられます。
そしてもう一人の代表発起人の方の
柳澤厚生(やなぎさわ あつお)さんは
これまで「子宮頸がんワクチン」の副作用に苦しむ患者さんの
治療に携わってこられた先生です。
政治に関わる方やお医者さん
本来なら国から国民へのワクチン推奨を求められる立場の方々なのに
いくら“慎重派”だとはいえ
国に対して声を上げていかれるのは
私達には計り知れないほどの相当な覚悟や
勇気を持って臨んでおられることではないかと思います。
でも、少し見方を変えてみれば
この世界はすでに
一人一人の自立した意識が世の中を動かしていく「風の時代」です。
自分が納得していないのに
「上から言われた通りに従う」とか
「まわりと同じでないといけない」というのは
すでに古いやり方であり
時代に沿わない価値観なのです。
また、マスクを“お願い”という名ばかりの強制をさせられていることや
自粛で行動を制限させられているというのも
人から自由を奪うことであり
すでに風の時代には合わないやり方ですから
これが長く通用するとは思えません。
テレビでは全く伝えられていませんが
こちらの活動のような
「小さくてもけして微力ではない風」は
今日本の中で確かに起こってきています。
人を不安や恐れに縛りつけた今の世の中を
本気で変えていくために
風を起こしている人たちがいます。
多分これまでの価値観を守ろうとする強い力が
その風を抑えつけようとすればするほど
風はますます勢いを増し
世の中を大きく変えていく力となるのではないでしょうか。
↓ぜひサイトのほうで、代表発起人の方のコメントをご覧になってください
最後まで読んでいただきありがとうございました

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