小生68歳になりました。
毎年と異なることは病院のベットの上での更新です。
榊原白鳳病院での「脊髄小脳変性症を否定しない」の診断に基づき、三重大学医学部附属病院にいます。
7月2日(火)から入院していますが、まあ、検査、検査で追いまくられています。
さすが「大学」ですね。
一応2週間以内の入院とされています。
腰椎穿刺という検査がありました。初めてする検査です。一口で言えば、髄液を採取して検査するものです。
今現在考えられる病名は「小脳性運動失調症」となっています。
先ほどまで妻が面会に来てくれていました。
長男、次女、友人から多くのラインが来ました。やはり嬉しいものですね。
やらなければいけない事がいっぱい出てきました。
早く退院したい。
愛猫「しめじ」が心配です。