「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもので、確実に季節の移ろいを感じる今日この頃です。
午前9時30分に家を出て墓参りを済ませ、むつみに会ってきました。
女房が「めまい」のため臥せっているので、墓参りの帰りにスーパーへ寄り、二人分のちらし寿司、ウィダーインゼリー、ヘルシー緑茶等を買い求めました。
今日は彼岸の中日。昨日の肌寒さは幾分やわらいだものの、上着がないと少し肌寒い程度の天気ですが、彼岸にふさわしいまずまずの好天に恵まれました。
でも、さすがにお堂の中は天井が高いせいもあり、まだまだ暖房が必要です。お寺では大きなエアコンとファンヒーターが動いていましたから。
さて、菩提寺で一年に1回、春分の日に行われる恒例の「春彼岸会」に行って来ました。
始めにお念仏が30分あり、次の1時間は法話です。
今まで、お念仏や法話など全く興味のなかった小生ですが、むつみのことがあって以来、何かと菩提寺の行事は参加していて、中でも法話を聞くのが楽しみになりました。
頷ける内容あり、さっぱり分からない内容あり、それはちゃうやろと思うものもありますが、敬虔な仏教徒でもない小生にも、おおむね分かるように噛み砕いて話してくれるので、法話の1時間が短く感じられます。
むつみのことが有るまでは「お寺なんて」と思っていましたが、最近は何となく心休まる場所になった気がします。残念ながら心休まりすぎて、法話の1時間は完全に居眠りをしてしまいました。
むっちゃん、むっちゃん、もう春本番やよ。
境内の植え替えられた桜も、蕾にパワーをいっぱい溜め込んで、「さあ咲いてやるぞ!」と言っているようです。
至徳院釋普照妙美信女
合掌



