体温はゆっくりゆっくり下がってきてたけど、、ルトラール飲み終わって1週間後にやっとリセットしました
体温は36.78℃までしか下がりきらなかったけど時間がかかりすぎて、逆になんかおかしいんじゃないかと心配になった

前周期の余剰胚を凍結保存してあるので、リセットしたら移殖周期

移殖周期は
排卵日予測→排卵確認→移殖
という流れ。
D9(4/6)にまずは排卵日予測のために病院へ

まずルトラール飲み終わってなかなかリセットしなかったことを先生に伝えました。
『私にはルトラールは強すぎたんじゃない?!もっと減らしてもらってもいいんですよ』って上から目線で(笑)どうにか薬を減らせないかと思って言ってみたんだけど(とことん薬嫌い 汗)
体温表見ながら先生は、
『判定には現れなかったけど、着床しかかってたのかもしれないですね』って、予想の斜め上の返事w
D9で今更なんですけどね…

じゃあ次はしっかり着床してもらいましょう

色々思うことはありますが、気持ちを切り替えて移殖周期スタート

内診の結果、卵胞23×17㎜、内膜10.7㎜
私ってやっぱり排卵早いんだなあと思いながら診察後、血液検査を受けて仕事に行き、血液検査の結果は電話で確認です

血液検査の結果は、
E2:92.4
LH:5.2
卵胞大きいのにホルモン値がまだまだ低い…
2日後のD11に再診です

D11(4/8)再診です
この日の診察の流れは前回と一緒
まずは内診
卵胞の大きさ27×28㎜、内膜6㎜
(な…内膜減っとる?!

血液検査の結果は、
E2:79.3
LH:4.1
E2、LHともに下がってる…下がってるよ?!

このタイミングで下がるってどういうことでしょう??
私が内診で見た左の卵巣のあの黒いのは何だったの?!

電話での結果確認だったので、結果を聞くだけで先生とお話できるわけではありません…
D13、再診です

移殖、怪しくなってきたところで…
長くなってきたので続きます~