ゆ

コテツは潜るの好きです。
コテツ用の布団を上手に巻いてもぐることも。
新聞かsnsの書評で知った緩和ケアの本、
『無人島のふたり』読みました。
こういうことか、と心に沁みる本でした。
ステージ4の膵臓癌で治療方法がなくなり、
緩和ケアを始めた小説家の
亡くなる間際までの日記。
これまで、医者や介護する方の書いた
緩和ケアの本を読んだことはあったけれど、
当事者本人が書いたものは初めて。
さすが小説家、医療的なことを交えながら、
当事者の気持ちがよく伝わりました。
献身的に介護するご主人、
信頼できる訪問介護のドクターや看護師、と、
ご本人も「恵まれた緩和ケア」と
書いておられますが、
死に向かって体調が悪くなっていく…
緩和ケアでどんなことが起きるか、
もちろん人によって違うでしょうが、
緩和ケア中の夫が、今後体調が悪くなってきたら、
さぞかし荒れるだろう、と再確認。
夫は、今、少しずつ体調不良はありますが、
食欲はまずまずあり、
軽いデスクワークの仕事に週4日通えてます。
これからを覚悟して、
自分の体調ファーストでいこう、とも再確認。