悪性リンパ腫、夫の治療の備忘録です。


夫は、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫。

これまでの治療


CHOP (チョップ療法)

↓再発

造血幹細胞移植

↓再発

CAR-T細胞療法

↓再発

ここで、ドクターから骨髄移植も提案されるが

本人が断る。

延命目的で抗がん剤治療と

小脳の転移癌に放射線治療

小脳の放射線治療は効いて、

ふらつき・手の震えは収まる。

抗がん剤治療の副作用が強く、

肺炎等も併発する。

ドクターはリツキサン治療か緩和ケアを提案。

ドクターは総合的に判断して

緩和ケアを勧める。

夫はリツキサン治療にチャレンジを選択。

来週より入院して始める。


【悪性黒色腫の私の感想】

治療法が多く、選択肢も多い。

選択肢が多いことは希望も大きいが、

どう選択していくか、迷いそう。


なんであれ、

最後は個人の考え方、生き方に行き着くのが

私の学びです。