京都グラフィーに5月1日行ってきました会期は5/17(日)まで
毎年、ひと月の期間、京都の各地(博物館、京都新聞社地下、美術館、ギャラリー)で開催される写真/現代美術展です
無料の会場もありますので是非、スマホなどからアプリをDLし散歩がてらに散策も楽しいです
今年のテーマは「EDGE」。ものごとや社会の間に存在する「際(きわ)」や「あわい」だそうです
南アフリカの作家や写真集の展示もあり、写真で見ることで、より深く心に刺さりました
くろちく万蔵ビルで開催の様子はこちら
今回、訪れたのは地図の場所になります
キム・セヒョン このサイトのビジュアルに引き込まれるように見にきました
じっくり解説を読みながら進むと一つの展示ブースでかなり時間がかかります
欲張らずに、多数その日の回るプランに押し込まないのがいいかもしれません
この会場【くろちく万蔵ビル】は入館料が無料です。黄色いノボリ(フラッグなどのサイン)と
赤いノボリで街中でも会場が目立つようになっています 黄色はKG+(若手作家の展示)書籍などの販売が行われており
赤は有料やメイン会場、メイン展示がある意味を兼ねているようです。

岸本絢 さんの作品は特に光周りのトーンも美しく不思議な作品でした。
ヴィクトリア時代、子ども撮影の時に母親はカーテンなどを被りその姿を消して撮影に臨んでいた事を再現している
背景、子どもの表情、布を被る母の存在。少し布が透けている事や、その布の中の表情(見えないのですが)想像し読み取ることが複雑で、写真は見応えがありました。
八竹庵 はKYOTOGRAPHIEの過去の写真集やガイドブック、グッズなどもありギャラリーショップも
兼ねています。毎年、外さずに訪れています。
上記の写真は八竹庵の2Fの南アフリカで発行されてきた写真集を集めた展示
京都市京セラ美術館はメイン展示会場の一つです
無料のガイドツアー(KYOTOGRAPHIEパスポートチケット購入者限定)に今回、参加しました
作家展示の裏話や、撮影エピソードなども聞けて有意義でした
アーネスト・コールの作品はその展示入り口から、白人、それ以外 を鑑賞者が選択し、空間に入る緊張感
展示空間自体が収容所を思わせる演出など衝撃の連続でした。
私は南アフリカ不在時に追放されましたが、構いません
なぜなら、この本が未来にも残り続けるからです
私は確信していますーーー南アフリカが、いつかきっと自由になることを
そう書かれた彼のメッセージと写真集が置かれた場面で展示は終わります
死と生が隣り合わせだという切り口の表現 印象的だったのはおむつを履いた赤ちゃんが高い波が押し寄せて来る海に向かって進んでいく写真 生まれた赤ちゃんの生命力、力強さ、を感じました。
森山大道
一度、森山大道氏の大阪芸術大学での講演会を聞きましたが非常にパワフルですね
同じ時代の写真家、篠山紀信も荒木経惟もそうですがな今回も「写真の洪水」に飲み込まれました











































