ではなくて、どんどん橋です、落ちたのは
まっタイトルは、もじってあるんでしょうが、綾辻行人の短編集、昨日完読、やはり面白かったです。
毎度ながらこずるいトリックが多いので、行間が見逃せませんが、村上も文章を書く仕事、あれ?って感じるところはやはり伏線です。
もう25年以上前になりますが、テレビで犯人当てドラマ「真冬の夜のミステリー」というのがあり、そこで当時感動を覚えた作品も入っていて、うれしかったです。
そういえば、安楽椅子探偵、忘却の岬から、はや八年。新作心待にしていますが、もう無理なんかなぁ(。>д<)