癒しのコース、つくでGCが戻って来たと思った前半のOUTコース。

 

後半のINコースは見事に暗転して、ダブルパー2個で叩いてしまったつくでGC。

 

癒しのコースどころか、鬼門のコースになりつつある。

 

そんなつくでGCのスタッツ。

 

スコア94と自分的には、もっと叩いた感じのラウンドだった。

 

ダブルパー2個もさることながら、トリも2個あって叩いた感じは充分だった。

 
パット数も38と不甲斐ない感じ。
 
つくでGCの広いグリーンは想定内として、上りが遅く、下りが速いグリーンに翻弄され傾斜が読めずに大オーバーもしばしば。
 
2戦目となったマレットなパターも鉛を貼って良いフィーリングになったので、3月22日のホーム名倉CCで3度目の正直だ。
 
スピネーションをにわかで取り入れたショットは良いショットも出るが、ミスショットも出ると言った感じでまだまだ反復練習が必要。
 
球筋的には良い感じもあるので、継続してスイング調整して行きたい。
 
パーオン率、ボギーオン率は、数値を見ると80台のスタッツでまずまず。
 
まあ、突然訪れる大叩きのトラブル回避が課題と言ったところかな。