【ATMへの誘導、「外出自粛」で難しくなった?…特殊詐欺減少】

という記事を見ました。

 

 

昨年1年間に都内で認知された特殊詐欺は2896件(被害総額約63億円)で、前年(3815件)から24.1%減少し、

4年ぶりに3000件を割り込んだことが警視庁のまとめでわかりました。

警視庁は、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で、被害者を現金自動預け払い機(ATM)に

誘導する手口が減ったことなどが要因とみているそうです。


息子や孫を装う「オレオレ詐欺」 、

 

有料サイト利用料などの名目で詐取する「架空請求詐欺」、

 

医療費が戻ると偽ってATMを操作させ現金を振り込ませる「還付金詐欺」、

 

警察官らを装って被害者宅を訪れ、キャッシュカードをだまし取る「預貯金詐欺」など、次々から考えてくるものです。

 

警視庁幹部は「今後、外出自粛で在宅している高齢者のタンス貯金を狙った犯罪が増える可能性がある」と

警戒しているそうです。

 

お金持ちのみなさんはお気を付け下さいませ。

私は騙されませんし、騙されたとしても貧乏なのでお金がありませんけどね((´∀`))ケラケラ