セルフ式のコーヒーショップチェーン の「ドトールコーヒー」。
創業は1962年で、当時24歳だった鳥羽博道(とりばひろみち)氏が、
コーヒー豆の焙煎会社として始めた会社です。
「ドトールコーヒー」という店名(社名)の由来をご存知でしょうか?
ドトールコーヒーのホームページに記載がありました。
創業者・鳥羽博道氏が24歳の春。厳しさの中にも和気あいあい働くことのできる理想の会社をつくろうと、ドトールコーヒーを設立。
社名の由来は、ブラジルのコーヒー農園で働いていた時に住んでいた地名「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」から。
ドトールとはポルトガル語で博士(ドクター)の意味で、サンパウロの法学の基礎を築いたピント博士をたたえて付けられたといいます。
鳥羽氏は、多くの人々に愛されたピント博士にあやかろうと、またブラジル修業時代の気持ちを忘れないようにと
「ドトールコーヒー」と名付けたそうです。
ドクターのコーヒーなんですね!
子供の頃は砂糖をいっぱい入れたコーヒーを飲んでいましたが、
大人になってからは逆にブラックでしか飲まなくなりました。
ダイエットを始めてからは、毎朝のコーヒーには、「賢者の食卓」を溶かして飲むようにしています 。
食物繊維(難消化性デキストリン)の働きで、糖分や脂肪の吸収を抑えることにより、
食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにします。
いつか私もドクターのように、誰からから目標にされるような営業マンになってみたいものですね!
そうなったら、「ドトール営業マン」と呼ばれるんですかね((´∀`))ケラケラ