すごしやすい～Wellbeingって？#今の日本について語ろう

１０月になった。２０２３年、癸卯も

あと３か月。

本当にいろいろなところに少しずつだが移動した。移動の年だった。

その中で、繰り返し考えたこと、感じたことが

過ごしやすさと

Wellbeing

だった。

Wellbeingってよりよく生きるとか、

もっと簡単に幸福とかの意味って言われる。

仕事の上でも、生活の中でもより良い存在となり、

よりよく活動することだろう。

Wellbeingが扱われるほど、

日本は物的幸福を持ちながら、

よりよく生きていないんじゃないかな

って？？？を三つくらい持っている人が

多いような気がする。

うらやましいなあと思っていたものが

実はそれほどでなかったりする。

その人の苦労や苦しみ

得た結果や功績がそれほどでもないってことが

あって、

「ならどうしたらいいの？」

って思うことがじつはWellbeingの入口のような気がした。

で、日本は、やっぱりそれのインフラを備えてほしい。

（いきなりですが）

そのインフラとしては、やっぱり

ヒトモノカネになるんだろうなあと思っている。

そして

衣食住とか。

人が参加できる活動、

参加者としてスタッフとして

そういうことって面白くない？

面白いと思う。

物は設備だけではなく

食事とか、あるいは嗜好品とか。

多くの人が味わえるもので、

ニコニコになるようなものを

多くの人に配ってほしい。

具体的には、携帯用食品とか

飲み物とか。

この夏も暑くて、熱中症に気を付けてって

いうところは多かった。

が、飲料や塩タブレットなどを配っているところは不幸にして

みなかった。

知識としてはわかっている。

行動に移せない。

そのきっかけとして、大量配布をするといいと思う。

ずるくたくさんもらって商売にする人がいる？

なら、大好きなマイナカードを使ってみたら、と提案したい。

かざすだけで、ジュースが買えるなら、暑い日

みんな飲むと思うけどなあ。

お金については言わなくてもいいとは思う。

多額の現金は大きな仕事、事業に必要。

でも、大事なのは、日給程度の

少額のお金。

それがなくて借金をしてしまう人の多いこと。

ぜひ、少額の貸付ではなく、

与える方向でやってほしい。

最初は１０００円程度でいいと思う。

長くなったので、ここらでいったん終わり。

要約は

幸せインフラ、国もできるで～ということ。