この時期に、コーチの配置転換を行ったマリーンズ。
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ロッテ コーチ人事を再編 鳥越裕介コーチがヘッド専任に
スポニチアネックス 5/10(木) 13:43配信
ロッテは10日、コーチ人事の再編を発表した。鳥越裕介ヘッド兼任内野守備走塁コーチ(46)はヘッドコーチ専任となり、攻撃の際は一塁ベースコーチから、井口資仁監督(43)の横へと移り、作戦面を支える。
代わりに小坂誠2軍内野守備走塁コーチ(44)が、1軍内野守備走塁コーチとなり、一塁コーチを務める。また、堀幸一2軍打撃兼育成担当(49)は2軍内野守備・走塁コーチへ。小坂コーチの1軍昇格によりベンチ入りコーチ枠「8人」が埋まるために福浦和也内野手(42)は打撃コーチ兼任を解かれ、選手に専念する。
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記事にもありますが、整理すると以下の通り。
鳥越裕介
前:一軍ヘッド兼内野守備・走塁
新:一軍ヘッド専任
小坂誠
前:二軍内野守備・走塁
新:一軍内野守備・走塁
福浦和也
前:内野手兼打撃
新:内野手専任
堀幸一
前:二軍打撃兼育成
新:二軍内野守備・走塁
そもそも鳥越コーチをソフトバンクから引き抜いた理由が、井口資仁監督をサポートするためでした。それがいざ実戦になったら鳥越コーチは一塁コーチャーに入り、作戦面は的場直樹バッテリー兼戦略コーチがサポートする形になっていました。
この配転で小坂コーチが一塁コーチャーに入ることになり、井口監督が掲げる「走塁改革」がより加速すると思われますが…裏を返せば「大砲の補強はしない。足で何とかしてくれ」という編成の現場への丸投げにも思えてしまいます。
誰とはいいませんが、編成のトップを配転する方が先決なんではないでしょうか?

