【観戦記】5・3千葉ロッテ vs 福岡ソフトバンク | 方舟鉄道「かもめ26号」

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試合結果
5月3日 福岡ソフトバンク ZOZOマリン
ソ | 100 000 400 5
ロ | 020 001 000 3
H:8 E:3
H:5 E:0
 
【勝利投手】石川 4勝 1敗 0S
【セーブ】森 0勝 0敗 5S
【敗戦投手】涌井 2勝 3敗 0S
 
◆バッテリー
福岡ソフトバンク:○石川、嘉弥真、二保、モイネロ、S森=甲斐、高谷
千葉ロッテ:●涌井、松永、田中、大谷=田村
 
◆本塁打
福岡ソフトバンク:柳田 7号ソロ(1回・涌井)
千葉ロッテ:菅野 1号2ラン(2回・石川)
 
(観衆30030人、試合時間3:33)
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前日夜からの雨と強風で開催されるか心配でしたが、強風は残るも雨は午前中に止んで試合は無事に開催されました。
 
 
 
 
TEAM26二次先行で当選したフィールドウイング席での観戦。ただFWとは名ばかりの、実質的には指定席SSな場所…
 
強風のため、打撃練習は室内で行われているようです。グラウンドでは風対策のフライノックが行われていましたが、あまりの強風でスタンドインしてしまう打球も。2000本安打へいよいよあと2本の内川聖一も四苦八苦。
 
ウォーミングアップ前に選手がサインをする光景が、間近で見られます。今日は井口資仁監督と中村奨吾、荻野貴司が来ました。
 
 
 
「アジャパイネ」井上晴哉とアルフレド・デスパイネが再会。アジャの方が一回り、デカい( ̄□||||
 
 
 
 
スタメン。鈴木大地を5番に戻し、7番に福浦和也を入れて来ました。
 
 
 
 
 
1997~99年の3年間、福岡ダイエーでチームメイトだった両監督によるメンバー最終確認。
 
 
 
 
14時、試合開始。先発・涌井秀章は立ち上がり簡単に2死を取るも、柳田悠岐にバックスクリーン上段直撃の特大弾を喰らい先制を許します。
 
 
 
続く内川は打ち取り、2000本安打に王手を掛けさせず。この試合、内川は無安打でした。
 
ソフトバンク先発・石川柊太に対し2回裏、2死一塁で9番・菅野剛士がレフトスタンドへライナーで運ぶプロ初本塁打で逆転!
 
 
GW最後の本拠地開催で、満員御礼が出ました。
 
6回裏、先頭の2番・藤岡裕大と3番・中村の連打でチャンスメイクすると4番・井上がライト前へのポテンヒットを放ち追加点を奪います。
 
 
 
なおもチャンスが続きますが、大地が痛恨の犠打失敗で併殺…
 
その後も福浦の打撃妨害などで満塁まで攻めましたが、この回は1点止まり。
 
7回表、1死一・二塁とされ上林誠知のタイムリーで1点差とされると…
 
続く今宮健太に同点タイムリーを打たれ、涌井はここで降板。
 
 
柳田を封じるためマウンドには松永昂大が上がりますが、右中間を破る逆転タイムリー三塁打……
 
 
最大17mの強風でジェット風船は散乱。
 
 
終盤はソフトバンクの小刻みな継投に反撃の芽を摘まれます。最終回は森唯斗に対し8番・田村龍弘がサード・松田宣浩のエラーで出塁し、菅野も四球を選び一発が出ればサヨナラの場面を迎えますが…
 
 
1番・荻野はレフトポール際への大ファウルを放つも、結局は併殺打で試合終了………
 
 
 
 
 
 
 
 
■小技のミス一つで流れを手放し3タテ…
 
2点リードとした6回裏、無死一・二塁で大地が犠打をキャッチャーの足元へ転がし2-5-3の併殺。これが試合の流れをソフトバンクへ渡してしまいました。そしてこの3連戦は3タテを喰らいました。
 
井口野球は走塁ばかりクローズアップされていますが、走塁だけではなく犠打や進塁打などの小技を絡めた「スモールベースボール」が肝。
 
決めるべきところは確実に決めていかないと、逆転負けや競り負けなどダメージの大きい敗戦が増えてしまい…シーズンを闘い抜く体力が奪われてしまいますよ?