2024年の2冊目は、春風亭一之輔師匠の『いちのすけのまくら』でした。



先月、一之輔師匠の新しい文庫が発売されているので早く買いたいのだけどまだ買いに行けていなくてアセアセ



新しい文庫を買う前に、再読。



職場への往復時間が、基本的に読書時間なのだけど……



これ、面白すぎていつもニヤニヤしてしまう。



マスクしてて良かった(笑)



文章が秀逸すぎて、これをガラケーで打っていたなんて凄すぎる。



いつか一之輔師匠の高座を聞いてみたいと思っているのだけど、未だに行けていないなあ。



日々のだらけている時間で、行動できそうなもんだけど。



あっという間に読了。



楽しかった!