去年の3月は、仁左衛門様☆&玉三郎さん祭りイエーイきらきら!!きらきら!!




メインの方々。



【神田祭】あらすじ歌舞伎・隈取り
今日は赤坂の日枝神社の山王祭と並んで、「天下祭」と呼ばれている神田明神の御祭礼。。



江戸の庶民が待ちに待った爆笑神田祭が行われるので。江戸の町には祭囃子が流れ……皆がウキウキしています音符ルンルン



ここに姿を現したのは、鯔背な鳶頭(=仁左衛門様☆ラブ)。。



町の人気者なので、祭の御神酒を振る舞われたのか日本酒日本酒ほろ酔い加減です笑



と、そこに艶やかな芸者(=玉三郎さんチュー)がやって来る。。



どうやら2人はワケ有り?ラブラブな様子。。









粋でスッキリとしたカッコいいLOVE鳶頭は、町内の人々だけでなく。芸者たちにも人気チューハートハート



それを心配するものの、恋しい相手と思う芸者は。自分の思いの丈を口説き始めるおねがい



一方、芸者の気持ちにあんまり頓着の無い様子の鳶頭は汗汗その男振りを発揮して……投げ節に合わせて粋な風情で踊り始める音符ルンルン



そして引き物尽くしの浄瑠璃に合わせて、踊って見せる鳶頭と芸者音符ルンルン音符ルンルン



ここに大勢の若い者が現れるハッハッ



鳶頭はこれを容易くあしらうと、芸者と一緒に祭で賑わう町へと繰り出して行くのでしたダッシュダッシュおしまい








感想歌舞伎・隈取り
これぞ正しく、福眼でございますラブラブ



仁左衛門様☆&玉三郎さんが、頬を寄せ合うだけで……観客はため息チューバフッ!バフッ!バフッ!



まー。粋な鳶頭ラブ実際のお歳なんて全く思い出せません笑



なんて華やかな【神田祭】きらきら!!きらきら!!



その場に居合わせたことが、ラッキーでしかない。。



無理したけど、チケット買えて良かったーーー!おしまい