【神田祭】あらすじ
今日は赤坂の日枝神社の山王祭と並んで、「天下祭」と呼ばれている神田明神の御祭礼。。
江戸の庶民が待ちに待った神田祭が行われるので。江戸の町には祭囃子が流れ……皆がウキウキしています
ここに姿を現したのは、鯔背な鳶頭(=仁左衛門様☆)。。
町の人気者なので、祭の御神酒を振る舞われたのかほろ酔い加減です
と、そこに艶やかな芸者(=玉三郎さん)がやって来る。。
どうやら2人はワケ有り?な様子。。
感想
これぞ正しく、福眼でございます
仁左衛門様☆&玉三郎さんが、頬を寄せ合うだけで……観客はため息
まー。粋な鳶頭実際のお歳なんて全く思い出せません
なんて華やかな【神田祭】
その場に居合わせたことが、ラッキーでしかない。。
無理したけど、チケット買えて良かったーーー!