いざ、ガンセンターへ。

初診の時は、まだ建て直ししてる最中でしたので、古びた病院でした。
そのせいか、ますます緊張してきて、
心臓がバクバクしました。

フロアには人がたくさん。

男女問わずに若い方から、年配の方。

こんなにも部所は違えど、
みんな闘ってるんだ

と思うと、今までぐちぐちしてた
自分が恥ずかしくなりました。

婦人科は、奥の方でした。
狭い廊下に椅子が置かれていて、
やはり人がたくさん。


私は、たぶん③の承認の段階になっていました。
現実を受け入れ前向きになろうとする努力。
だけども、ふとした瞬間に、

「なんで、私ここにいるんだろう」

と、ものすごく悲しくなったりもしました。

診察まで、かなり待たされました。
ようやく呼ばれたのは、予約時間を1時間以上過ぎた頃でした。

その先生はあまり、愛想がないというか、
淡々としてるというか、まぁ事務的な感じで、
「今日は組織診とコルポ診やります。
   画像診断は市民病院で撮ったもので
   いいでしょう。」

なんか冷たい先生だなぁ、なんて思いながら診察台にあがり、あの痛い組織診を受けました。

が、しかし!

全然痛くない!

先生、すご~い  *(〃∇〃人)*:
冷たいなんて思ってすいません。
さぞかし沢山の患者さんを診てきたのでしょう。


「今、診たところやはり、市民病院と
   同じ見解ですね。
   ただ、卵巣の方は開けてみないと
   なんとも言えません。今日の結果を
   見て今後のことを決めましょう。」

そうだった、卵巣のこともあるんだ。
また少し凹む私でした。