こんにちは~ニコニコ

最近、仕事に関するモヤモヤ感が半端
ない。
私の仕事は、障害を持ってる人の活動の
サポーをする事だ。
韓国語韓国では、장애인활동보조 
(障害者活動補助)というんだけ
ど、その仕事を軽く見てる人が、周りに
いて、正直、気分が悪いバツレッド

私やW先生(私と同じサポートをする先生)
を見て、決めつけてるんだろうなぁ~って
感じだよ。
私達の場合、サポートしてる人が、スポー
ツ選手だから、楽に見えるのであって、実
際、障害を持ってる人のサポートは、大変
な部分もあるんだという事を分かってほし
いわムキー

知的障害のJ選手をサポートする前、脳性ま
ひで言語に障害のある人をサポートしたん
だけど、意志疎通ができなくて、大変だった
よ。
相手の言ってる事が理解できなかったという
のが、大きかったねショボーン
スマホスマホで、文字を打って見せて、意志疎通
を取ったって感じだったよ。
実習の時も、そうだった。

軽く見てる人というのは、60代のアジョシ3人。
私に、「障害を持ってる人のサポートをするの
には、何が必要か」や「給料は、どれだけ貰え
るのか」と聞いて来たから、どうしたんだろう
と思ってたら、「自分達も、その仕事をしたい
」という事だったんだ。

はい??と思ったね。
資格は取る事はできたとしても、実際、働くの
は難しいと思う。
私達の施設の場合、60歳以上の雇用しない方針で、他の施設も同じだと思うからね。

この人達、元陸上の指導者達で、その経験を生かして、お金札束を稼ぎながら、障害を持ってる人
達に、教えてあげたいみたい。
自分達のスキルを生かして、教えてあげる事は
素晴らしい事だと思うんだけど、J選手やSさん
を基準に考えるのは、どうなのかなぁうーん

J選手やSさんは、自分達の身の回りの事は、
自分達でできるけど、他の人も同じ様にできる
と言えば、中にはできない人もいるわけだから、簡単考えないでほしいわえー