で、大吉原展の次は、茗荷谷です(大吉原展についてはこちら。大吉原展@上野東京芸大美術館 | 村上博一のブログ (ameblo.jp)

 

電車を使うとかなり遠回りになるので、バスを利用、これだと上野→茗荷谷と、割りと直線で行けます。

30分程バスに乗り、茗荷谷キャンパス最寄りの停留所を降りるとこんな店が、、、

ソーニヤというロシア料理のお店で、メニューをみると、うまそうな雰囲気パンパンだったので、オープンまで15分程待つことにしました。お店前の一枚がこちら📷️

 

 

 

 
 

そして、こちらが、ボルシチ。酸味抜群、肉もじゃがいもも、かなりうましです。
 

続いて、こちらがピロシキ、ひき肉が沢山
 

最後がロシアンティ、ジャムが違うんですかね、実はこれが一番印象に残りました、ジャムと紅茶の味と香りが合わさって、めっちゃおいしかったです。
 
で、こちらが茗荷谷キャンパス。中央大学に行くときは、八王子がメインで、ここは新鮮でした。
 
で、こちらがテミス像、何回か触れていますが、中央大学の女神は、眼を開けています。公平をきすために目隠ししているテミスが多いかなぁ。
 
最後に、恒例の学会案内の看板です。
 
実は、コロナの関係があって、民訴学会のリアル参加は、四年ぶりかもしれません。ジャンルの関係もあり実務家も多いのですが、久しぶりに行くと随分プレーヤーが変わった感じです。

最初に参加した時は、オールスター戦の様に教科書や百選でみかけた先生の実物をみては、お~~と思っていました。よその大学の先生って、講演以外だと、司法試験の口述試験ぐらいでしか会えませんでしたからね。

ところが、最近では村上も結構年長組になり、村上よりも下の先生もかなり増えています。これから何年参加できるのかと思うと、もう少しペースを上げて、まわりの人に何を残せるのか考えていかないといけないと思いました😁