ソフトバンクとシャープは堺市にある液晶パネル工場の土地・建物を大規模AIデーターセンター構築に向け基本合意されたとの事です。
シャープ堺工場の約44万平方メートルの敷地と延べ床面積75万平方メートルの建物に、受電容量150メガワット規模のデーターセンターを構築し2025年度中の本格稼働を目指されるそうです。
400メガワットの規模まで拡大予定との事です。
将来的に一番の成長産業になりそうな分野に投資とはさすが孫さんですね。
日立さんも2027年を目途に生成AIを使った新サービス分野に5万人規模のビジネスに育てる計画との事です。
確かにこの分野は楽しく幾らでもビジネス案が出て飽きないでしょうね・・・・