新しいロッドを買ったので、インプレ&試し釣り。
7.2fのHアクション、仕舞寸59㎝、ルアーキャパ3/8~2ozのパックロッド。2018年モデルで、新品では入手困難。
ホーネットシリーズは僕の原点ともいえるシリーズで、バス釣りを始めて最初に手に入れた本格的なロッドがホーネットスティンガーだったこともあり、このシリーズには思い入れがある。売却したものも多いが10本以上は買ったんじゃないかなぁ。今他に所有しているのはキラービー722XH,同742M(スピニングに改造)、無印スティンガーの712MH。特にキラービー722XHは当時ビッグベイトがキャストできる2ピースがほとんどなく初心者ながらアブは先にいってるメーカーだなと感じたのをよく覚えている。
今回購入した724Hも、バス用パックロッドとしてはなかなかないスペックに惹かれた。まぁ仕舞寸との兼ね合いもあるのである程度全長が短いのは仕方がないが、やっぱり琵琶湖岸釣りでは最低7ftは欲しい。探したところベンケイ704Hとブラレトラベルぐらいしか対抗馬がなく、前者はレングスで、後者は値段で選択肢から外れた。
継は印籠タイプ。個人的には一番好きなタイプ。2ピースより少し厚巻きしてる?
ブランクスが無塗装なのは◎。塗装はマジでいらない!オールダブルフットのマイクロセッティングもいい感じ。こういったスペックだとガイド径が大きくなりがちだけど、リーダーの抜けってブランクスの反発力やルアーの種類によって大きく変わるから、一概にガイドが大きいほうが抜けがいいってわけじゃないんだよね。振った感じはシャープで操作系なHアクション。僕好み。
リールシートはPTS。これ苦手なんだよねぇ。パーミングしたままキャストするからか、左右の出っ張りに指が当たって少し持ちにくい。慣れでカバーするしかないか。グリップはバスロッドとしては標準的な長さだと思うけど、シーバスもやっている僕としてはかなりショートグリップ。遠投するには少ししんどそう。ロングキャストって有効レングスより、リアグリップの長さが重要なんだよね。
家でのインプレはざっとこんな感じ。少し辛口かもしれないけど、最高のロッドしか僕のリアルフィッシング(笑)に対応していないのだ。とりあえずリールをセットして、近くの川へ。
ソルティステージBJにPE2.5号、リーダーはフロロ20ldロングリーダーで。ユニオンスイマーとスライディングジグ3/8のローテーションで釣り上がっていく。どちらも使用感はいい感じ。しっかり飛ばせてティップが水圧に負けずに操作を補完してくれている。
水中から二本杭が出ているポイントに差し掛かる。あの杭には船が引っかかって沈んでいるのは過去の調査で把握済み。スライディングジグを2m奥にキャストし、手前の杭横でフリーフォールさせた。
手元に違和感を感じたかは覚えていないが、ラインが僅かに、ホントに僅かにフッとテンションを失った。
雷鳴の如きフルパワーフッキング。
50には届かなかったが、コンディション最高の48㎝。このサイズを危なげなく捕りこめた。フッキングも完璧。
まぁそれより、これを見て。
何と外からフッキングしている。つまり前アタリで感じてブチ掛けたわけだが、これはこのロッドの感度が良いからだったのか、PEラインだからなのか、僕が天才だからなのか・・・・・
興奮しすぎてよく分からない。
腕試しとしては最高の魚だった。ありがとう('ω')ノ
その後、PE3号リーダーナイロン80ldにして試したけどキャストする分には問題ない。キャパは倍だがこのセッティングでクラッシュ9まで投げれてしまった。あくまでチョイ投げだが。良い魚が捕れたこともあってか、すっかりお気に入りのロッドに。これはほかの番手も欲しくなってきたなぁ。
とにかく、ホーネットスティンガープラス HSPC-724H めっちゃいいロッドです。今後はホーネットスピアーズでパックロッドに期待だね。








