日本一周(山梨)最終夜、その闇に何を思う | パイェーハリ!

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バイクと旅と釣りと独り言のブログ。Поехали!(パイェーハリ!)とは人類初の宇宙飛行を成し遂げたソビエトの英雄、ユーリガガーリンが地球を旅立つときに発した言葉で、さぁ行こう!という意味です。

11月7日

 

公園駐車場で起床。今日も寒いので、日向にテントを移動させ暖かくなるのを待つ。

 

 

 

 

今いるのは山梨県芽野市。ここから自宅のある埼玉県春日部市まで、順調に行けば明日には帰還できるだろう。だったら食材を使い切りたい。そのため、コーヒーとみそ汁というアンバランスな朝食を摂ることになってしまった。

 

 

 

9:00、移動開始。といってももはや関東の目と鼻の先のため、真新しさもなく20号をひた走る。下半身の防寒着が合羽しかないためスピードは出せない。

 

 

 

 

1時間ほど走ると前方に富士山が見えてきた。

 

    

 

 

富士山を見たのは何日ぶりだろう。日本を一周してきたわけだが、この山には思わず写真を撮りたくなる美しさがある。

 

 

 

 

 

午後16:00、大月市に入った。少し時間が早いが、いい場所を見つけたため早めにテントを構える。その後、夕食を買いに。

 

 

   

 

「得々市場」これが実に安かった!長旅の末ほぼ無一文に近い正体となった僕には救世主的スーパーであった。※品ぞろえは悪い

さらに前日からの反省を踏まえコンビニでカイロを購入。これで今晩は凌げるだろう。

  

 

   

 

 

テントに戻り、最後の夕食の支度をする。

 

 

 

    

 

 

チキンハンバーグ×2にじゃがりこマッシュポテト、スープ付きのフルコース!最後なのでちょっぴり豪華に。これが今できる最大限の贅沢。う、うまい・・・・!!

 

 

 

 

 

 

 

食後はコーヒーを淹れ、テントの中で飲みながら今まで捕った写真を眺め、旅を振り返る。

 

 

 

 

 

 

 

三か月前、初の北海道に行った。

 

 

 

 

 

 

沖縄にも行った。

 

 

   

 

 

 

 

たくさんの人に出会い、たくさんの生き物に触れ合えた。ほかの日本一周ライダーとはずいぶん違う角度から日本を見れたはずだ。

 

 

   

 

 

 

 

そして地の果てまで連れて行ってくれた50㏄のマシンにも、感謝しなくてはならない。

 

 

   

 

 

この旅で日本が好きになったし、キャンプや釣りがもっと好きになった。

 

 

 

 

 

僕はテントとロッドがあれば、どこに居たって楽しく生きていけるんだ。

 

 

 

 

 

これからも、僕の旅は続いていく。

 

 

 

 

 

 

スーパーカブ日本一周最終夜。その闇に、何を思う・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

47/47都道府県到達 あとは帰還するのみ。