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Kuma the bearのブログ

ジェノグラフィックプロジェクトに参加し、遺伝子を検査することから自分のルーツを探っています。他には気まぐれに放射線量を測定し、その結果をアップしています。

父方祖母系のハプログループはDだったのですが、こちらも先日の母方祖母系と同様にプロジェクトの参加者による分布図がありましたので、紹介します。



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ハプログループAに比べたら登録者数がものすごく少ないというのが気になりますが、やはりアメリカにこのハプログループを持った人が少ないとこのように登録者数も少なくなるのかなと思っています。ハプログループAのほうはヨーロッパでもスペイン、フランス、イギリスなどに多かったようなのですが、こちらのDについては東欧よりに登録者がいるという若干の違いと、中国や日本にぼちぼちという感じが読み取れます。


しかしながら、やはり登録者が少なすぎるというのが、なんともいえないところですね。やはりもっといろいろな国からの参加者がいれば、きっとこの研究もさらに進むのかなとか思っていますが、なかなか難しいのでしょうね。

とりあえず元々注文をしたときから納期が11月下旬~12月上旬ということになっていたのですが、やはり先払いで銀行振り込みのみの取引しか受け付けていない会社であり、楽天やアマゾン等の大手にも絡んでいない会社で注文をしているので、若干心配になりメールにて問い合わせをしてみました。



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一応解答は返ってきたのですが、若干納期が遅延しそうな含みがあるメールでした。11月下旬納期予定で、生産などの都合で12月上旬にずれ込む可能性もあるという表記がされている商品でしたので、厳密に言えば納期遅延が起こったわけではないので、社名やメールアドレス等にはモザイクをかけていますが、やはり入金を確認したというメールを11月8日に受け取って以来、全く音沙汰がなくこちらからの問い合わせをしたときに返答をするような会社だと、若干信頼できないですよね。まーとりあえずは待ってみるしかないのかなと思ってます。

Family Tree DNA社のサービスの一つに各ハプログループごとのプロジェクトというのがあります。一番過去にさかのぼれる先祖の出身地登録というものがあり、それを地図に表示するものです。



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もちろんハプログループごとの偏りというのはあるのですが、それよりも地域ごとのサンプル数の偏りのほうが多いのかなとも思える地図なのですが、一応私の母方祖母系の所属しているハプログループAは上記のように日本へ少し、ヨーロッパにぼちぼち、北米から中米に多数というサンプル分布をしているのがわかります。


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以前もこのブログで使いましたが、全てのデータからの分布だと上記のように北米中米エリアにかなり多く、日本を含めた東アジアに少数という分布だったのですが、1枚目の添付図のようにさらに少数のサンプルをプロットした地図だとヨーロッパにも少数いるようだということがわかります。でもロシアや中国などに一人もいないというのが、単純にサンプルの不足(この実験に参加してる人がいない)のか実際にいないのか知りたいところもありますし、日本にもこれしかいないのかというのにも興味を持てることだと思います。

やはりこのようなDNAによる先祖の軌跡を知るというプロジェクトも日本を含め東アジアで認知度も低いでしょうし、それよりも英語で全て説明等が書いてあるというのもやはり多くの日本人にとっては敷居が高いのかなと思っています。

11月15日のブログで書いたように、一番最初に検査サンプルを提出しジェノグラフィックプロジェクト側から最初に結果が出た父方のY染色体検査結果ですが、ジェノグラフィックプロジェクトのWEBサイトでは結果が見れるのに、ファミリーツリーのWEBサイトでは結果が見れないという不具合が続いていました。メールで問い合わせたところ、「IT部門と研究所両方に確認してみるね。ごめんね」と回答が返ってきていたのですが、やっとこ何か動きがあったようです。



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Pending Lab Resultの項目にY-DNA12テストの項目が追加され(予想終了が2000年7月・・・)ていました。データ連携かなにかのトラブルがあって、データが入っていないのにバッチが回ってしまって、というDBの初歩的な問題でもあったのかなとか勝手に思っています。もちろんこれに合わせて、遺伝子的に整合していると表示されていたという人達も消えていました。



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以前はこの画面に20人ぐらいの人が並んでいたので、きっとテストデータと合致していると表示されていたのか、それだけの人数の方のデータに同様な異常があり表示されていたのかと思います。



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もちろん他の画面も同様に検査中という表示に変更。



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最初におかしいのではと思ったハプロツリーの画面は以前と変更なし・・・。


とりあえずはバッチのタイミングがいつかは知らないですけど(なんとなく1週間に1回かなと予想)、次のバッチあたりで修正がされるのかなと思っています。


とりあえず、父方も母方もY染色体のハプログループはOであると初期検査結果では出ているのですが、以前のブログに書いたようにハプログループOとは言ってもものすごい数のサブグループがあり、それを知るためにはさらなる詳細検査が必要とのことで、現時点ではすでにその検査の依頼まではして、結果が返ってくるのを待っている段階です。といっても解答が返ってくるまであと1か月くらいは最低かかるので、ちょこっと調べてみたら、正確な値ではないようですが、統計によりある程度のハプログループを推測できるようでしたので、それに合わせてやってみました。



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テーブルの範囲内に検査した結果全てが当てはまればそのハプログループではないかと推測されるらしいので、上記のように行ってみたところ、父方のほうは「O2b」であり、母方のほうは「O3」ではないかと推測ができました。


基本的にハプログループOというのは弥生時代以降に日本へ入ってきたグループであると言われているようですが、O2bのほうは朝鮮半島に住む人の51%が持っているということで、Oの経路から朝鮮半島を経て日本に入ってきたグループではないかと思われているようです。

またO3のほうは黄河文明や漢民族に関連している可能性が多いと考えられているらしいです。O3系統は中国全土だけではなく、南アジアも含めかなり広い範囲に分布しているとのことです。