最近私の周囲は結婚(と離婚)の話が非常に多いです。
まあ、私の年齢が今年28ですから何も不自然な事象ではありません。
よく何度か結婚ブームがあるとかいいますが、確かに、24,5くらいのときにも結構そんな話があったような記憶もあります。
ただ、そのときは、田舎に残っている人たちの結婚話だったのに対し、今回は、東京に出た友人であったり、会社の同僚であったり、長い付き合いの親友だったりと、前回以上により身近な例が多くなっていることで、妙にリアリティがでてきているのでしょう、きっと。
ただ、いい話ばかりではなく、事実離婚してしまった夫婦や、そこまでいかないにせよ離婚危機の夫婦、プロポーズを却下する人、など悪い話も同時に起こっています。
かなり無理やりでも、うまくいっているグループと、うまくいっていないグループから共通項を抜き出すとするならば、交際の長さがあるかなと思ってます。3年以上付き合って、もう潮時だなと決断を下したグループは破綻の予兆がありませんが、なぜか社会人になって出会い、1年程度の交際から勢いをつけたグループはもめもめしてます。そんなことを考えていると、人間カンケイはポジティブなときの勢いとか衝動だけでは、うまくいかないのかなと。
うまくいかない理由のひとつに、勢いのあるポジティブな時期は、なにもかもうまくいっていて、相手に対しての不満や欠陥は見出しずらいのに対し、大きな谷・ネガティブなところも踏まえると見えてくる何かがあるのかなと。人間の本質はそこで見えるのかなと。
これって、ビジネスにおけるリーダーの本質にも近いかも知れません。
だから、「ずっと一緒にやってきて、この人しか結局いないよね、総合力で考えると vs.周囲の人」とか、いう自問自答の末に、さくっと決めるのが、一番幸せなカタチなのかもしれません(笑)。
かくいう私はその域に至るのははるか遠くですが・・・
(終)