“とにかくだるい。疲れやすい。何をするにもおっくう。
そんなんだから、周りからは「だらしがない」「なまけている」ように見える。
でも、自分でもどうにもできない病気。
もう治った、大丈夫と勝手に判断してはいけない。
遅れた分を取り戻そうとしてムリをすると、再発する。”
そういった内容を見つけた。
あーそうなんだ。自分は他人には分かりにくい、病気なのか。
私の毎日の「つらい」ことは、すべて病気の症状なんだな。
この症状は、自分の意思でコントロールできるもんじゃない。
普通、ケガとか病気になって病院で全治2ヶ月と言われたのに、
1ヶ月でもう大丈夫だと患者が勝手に判断したらおかしい、
それと同じだと考えよう。
安易に復職すると、再発しやすい病気みたいだし。
いい本見つけた!!
“クスリに頼らなくても「うつ」は治る”(ダイヤモンド社)
買ってすぐ読んだ。
あー!!
私にはこんなことが起きていたのね!!
現代社会を生きるビジネスパーソンとして「こうあるべき」「こうしなければならない」
という社会人の模範、「苦から逃げない」「忍耐」「努力」といった日本人の美徳・・・
それらを兼ね備えた人っていうのは、精神力の強い、意思の強い人。
その人たちは、頭の自己コントロールがかなり強い。
その頭が自分の心と体を支配している。
頭の支配下に置かれた心と体は、疲れてくる。
かすかな心の声、体のため息なんて頭には聞こえやしない。
心と体はついに、ストライキを起こす。
頭が動けと命令しても動かない。
やる気を出せと指示しても何も手につかない。
頭は何事か?とパニックになる。
なんでできないの?
そんなんじゃ自分はダメな人間だ、どうすればいいの?
自分を責め続ける。
精神力が強い人ほど、うつになりやすい。
どうやら私の心と体は、SOSを発信しているらしい。