一昨日も最高気温は28度 5月なのにもうこんなに暑いとはエアコンをつけ何とかしのいでいますが驚きですね。34度の真夏日もすでに有りましたが日に日に暑さもまして涼しい風鈴の音が良く似合う夏が驚くほど近づいてきそうな感じですね。

 

藤原アンジー真実です。

 

今日は寝たままでお風呂に入れる『訪問入浴』についてお話しをしていきましょう。

知り合いの『訪問入浴』の会社が中国でも多店舗展開を始めつつ有るのをニュースでみたからです。

日本の介護技術の素晴らしさが、認められているのでしょうか。

 

 ケアプランに訪問入浴のサービスを位置付けて実際に自宅等で3人の人に入れてもらうには主治医からの「入浴に関する意見書」  という 可否や注意事項が記載された書類が必要です。それがもらえた上で通常通り 担当者会議を開いてチームで共有した上でケアプランに記載され皆さんに承認された上でサービスが開始となります。

 値段は事業所が加算を取っているかどうか、その日に看護師が対応しているかどうか等でも違いますが一割負担の人だと一回1300円位で入れます。3人の人が家に来てくれて その内の看護師が医師の意見に基づきバイタルチェックを行い 入れる体調であれば入浴開始となります。もう二人は入浴介助スタッフとオペレーターという機材担当のスタッフです。

 看護職員1人及び介護職員2人では一回1,259 単位で清拭又は部分浴のときは× 70%の単位数となりますが、看護職員がいなくて介護職員3名対応だと料金が安くなり、事業所の加算状況により料金が変わるので介護度により料金が変わる事はないですが一人一人の料金は違う場合があります。地域によっても加算がつく場合があるからです。細かい話になりますが特別地域訪問入浴介護加算は 所定単位数の15%の加算で
中山間地域等における小規模事業所も加算がつき、サービスが使えるのは歩行が困難な方やふらつき等がある方が対象になります。

 自宅に簡易浴槽を運んで行います。お湯はご自宅からのお湯を使ったり入浴車のお湯を使いますので、簡易浴槽を持ち込めるスペースがないと厳しいです。

 看護師がいる場合が多いので、色々な処置もできるし爪なども柔らかくなっているので切りやすい為ゆったりと入浴後も清潔の保持だけでなくメリットが大きいです。 浴槽入浴中に手の空いたスタッフがベッドのシーツ交換も行う場合が多いし各社おのおの入浴剤なども工夫して香りや色も楽しめリラックスできるので本人だけでなくご家族もホッとできます。

何回入っても慣れない利用者さんの場合はご家族がずっと手を握り話しかけたりして入っています。とっても素晴らしいサービスだと思います。

 

 でもどうしてこの会社が中国に進出したのか不思議でした。理由は次回にお話ししましょう。