今日も暑かったですね。

水分補給に注意が必要な季節になってきました。

藤原アンジー真実です。

 

 昨日は前からよくお世話になっている介護の入浴関連の会社をニュースで見たのがきっかけで訪問入浴の話しになりましたが、東京23区は訪問入浴介護の激戦区でもあり、いろいろな特色のある会社があり加算のある会社や加算のない会社もあります。加算というのは、基準を満たせば1割など少し普通料金よりも値段が高くなりますが介護保険は基本的には1割負担なので高くなったといってもそれほど値段が変わると言うわけではないのです。訪問入浴介護についてイメージがあまりわかないのでもう少し深掘りしてほしいとの要望を読者から頂きましたのでもう少しお付き合いくださいね。

   訪問入浴介護と言うのは介護保険の中での在宅のサービスの1つでお風呂に自分で入れない方が使い易いサービスという話しを昨日はしましたが プロである私も最初は全く想像がつきませんでした。

  本当は危険性がなくて、それ程までに体力を温存しなくて良ければ(体調が落ち着いていると主治医等に判断されれば)介護度が高い方でも家の外に出られるといろいろな刺激を脳や身体に受けられ良いので、デイサービスやデイケアで入浴しているケースもあります。

  その間にご家族が自分のやりたい事をして息抜きや気分転換ができたり出かけなければならない病院等に行ける場合が多いからです。

  部屋の中に大きな浴槽やホースを持ってくるので、畳一畳位以上のある程度のスペースが必要です。でも着替えやシーツを用意しておけば タオル等も全部持ってきてくれる会社もあります。利用料金は全てかかる費用の1割が自己負担なのですが年間所得によって2割になる人もいますが、昨日も話したように大体一回の入浴で1,300円位が1割負担の人は多いです。

   また外出して家の外で入浴をすると決めても 「準備や家に帰ってきてからもいろいろと手間が大変でしょう。」と言う心配も聞きましたが、デイサービスやデイケアの事業所によってはその事業所の力の入れ具合や人員の都合にもよりますが、準備もしてくれてバスに乗せる介助もあるし、施設から車椅子に乗ったまま帰り家のベッドまで寝かせてくれてその後のケアもしてくれると言うサービスも介護保険で算定されるようになっているので、できる事業所もあります。

  今までは介護タクシーでヘルパーさん付きのサービスを頼むと同じような事も完全にしてくれるサービスがずっと前からあったのですが、デイサービスやデイケアも同じようなサービスが数年前に介護保険でできるようになり一人暮らしの介護度が高い方でも安心してデイサービス等に行って帰ってこられるようになりました。

   このサービスを使うと 家の中でかかる時間だけ施設の滞在時間は短くなりますが、訪問介護事業所のヘルパーさんが行き帰りの準備をするという従来型のケアをしようとすると最近人手不足もあり対応困難になりそうになったので、新しいサービスを国が作ってくれたことによりかなり便利になりました。(そのデイサービスやデイケアの人員等の事情にもよるのですが…)

    また「 お正月を迎えるが、デイサービスが休みに入ってしまい入浴ができなくなるので自費でいいから訪問入浴に入れてください」と頼まれて自費で入った方もいましたが、普通は介護保険サービスを利用する流れと一緒なので、申請をして認定調査や主治医意見書を元にして審査の判定が一次、二次へと進み、原則30日以内に通知書が届き結果が通知されて要支援1、2とか要介護1〜5とか非該当(自立)に分かれます。非該当(自立)だと介護保険を使えませんが元気だとお墨付きを貰えたのかなと喜んでいる方もいました。

 通知の結果により受けられる介護保険内のサービスが違ってきます、が予防でも訪問入浴サービスを使える場合がありました。不思議だと思っている人もいました。