昨日は豪雨的な通り雨もありとっても爽やかな空気を感じましたが、今日は突風の一日でしたね。

葉書が23年ぶりに10円値上げになったりバターが5円、改正酒税法でお酒も値上げに 等など…あっという間に六月一日が過ぎてしまいました。

 

一昨日やその前は五月なのに今年最多の277カ所で真夏日のむしむしした1日でした。

夏以外にも脱水症はありますので、今日も風は強くて気温は5月末よりは低く感じましたが、覚醒水準をあげて認知症のような精神状態にならない為に頻回な水分補給が大切ですね。

 

こんにちは 藤原アンジー真実 です。

 

 水分の大切さと脱水の恐ろしさは45年以上前から日本自立支援介護学会のトップランナーである竹内孝仁先生が警笛を鳴らしています。先生によれば「若い人でも脱水症になる危険性がある」と言うのは、まず最初に症状として覚醒水準が下がってしまう為、自分がそうなっても人に助けを呼べなくなってしまうと言う面が最初にでるからだとかなり以前から教えていただいています。本当に体内から水分が失われるという事は怖い事なのです。

さて先日のブログではなかなかお風呂に入りたがらない方にどのようにしたら良いかという例を挙げ、その時に入れても ちょっと大変な時が有るかもしれない という話しでした。

今日はその話をしたいと思います。

 

病院や施設系での入浴は以前お話しした諸事情により夕方や夜は少ないのですが 、

と言って 在宅での入浴がいつも 今までと同じ夕方や夜にしてほしい  と希望しても難しい事があります。

 

介護者が限られた資源であり、夕方に夕食を作ってほしい という方が多いと 先に申し込んでいる利用者さんが優先になりますし、遅い時間帯になると 料金も高くなってしまうので、介護度により 使えるサービス量の枠が決まっているので、一割負担か二割負担か 一人一人の利用者さんの収入により値段が違いますが

その場合でも サービス量の枠は決まっているので それをオーバーしてしまう為に、オーバー分自費 になってしまい完全に介護利用分の10倍の料金請求が生じるのでそこが心配な所です。

 

介護度が1と5の場合、5の方がサービス量が増える傾向が大きくなります。

介護度が5の方はサービス量の枠が大きいのでたくさんサービスが使えて大丈夫かというと、入浴に限って言えば訪問入浴でないと危険な場合もあり、そうするとヘルパー対応の入浴に比べて単位数が高くなり、しかも夜間は加算料金になりサービス量の枠を圧迫してしまいます。

 

 訪問入浴の場合は基本的に看護師も1人入っている為 看護師の取り合いという訳では無いのですがそのような人的パワーの関係や、ものすごく暑い中で3人対応で行っているので1日にどんなに多くても八軒位以内しか体力的にも3人で訪問できません。

 

そのような入浴形態の場合、体力温存の為に週に一回しか入れない方もいますし、今日は「さっと入ってください」 と主治医である医師との連携により看護師指示が入る入浴パターンもあります。

 

プロの介助者でも 入浴介助は 床も滑り易いし 身体も石鹸などの影響を受けてツルツルで介助しにくい時もあり非常に神経を使います。

 

サッと入るという時は いろいろなケースがありますが

やっと風邪が治ったとか、

血圧が安定していないとか

いろいろな事情があります。

 

入浴前には水分を飲んでから入ると良いとか氷水の方が良いとか

色々な意見が出て実践していましたが

何も飲まないよりは脱水の予防に飲んでから入ったほうが

安全かもしれませんね。

 

また入浴中でもいろいろなことが起こります。

ちょっとした秘訣を知っていると 

とっても気持ちが楽になりますの

それも次回にお話しできたらと思います。

 

あなたも必ず辛い状況は抜け出せるので先を明るく見て

一緒に頑張りましょう。