十日連続夏日でしたが今日は昨日のような雷雨もなく 

一日中曇りでたまに太陽が顔を出してくれる爽やかな一日ですね。

 

こんにちは 藤原アンジー真実 です。

 

前回は入浴前の水分の大切さ とかでしたが

実際にお風呂に入る前はトイレに行ってもらった方が良いですね。

 

なかなか入ろうとしないのでタイミングがどんどん遅れてしまい

入る前の時間が経ってしまうとつい忘れてしまいがちです。

 

でも急にお腹が痛くなっても直ぐには動けないですし

途中でトイレに行きたくなってしまうからです。

 

 体もきちんと洗えて体調の変化もないし安全に浴槽に入れて良かったと

ほっとしていると、「今度は絶対にお風呂からでたくない」と 

なかなか言うことを聞いてくれない利用者さんがいます。

 

介助者は汗ダラダラで介助していて自分が交代するタイミングで

ちょうどよくゆったりと浴槽につかれたので

もう一緒に出てもらいたいのですが、あまりの気持ちよさに

温度をどんど上げたがり拒否が凄い人がいます。

 

あんなに入るのを嫌がっていたのに…と目が点 になってしまいます。

 

主治医からの指示により、ナースから『さっと今日は入ってもらってくださいね』 

と言われているのに…… 血圧の関係か? 風邪が治ったばかりか?微熱があるが今日入っておいた方が良いのか?などなど

いろいろ事情はありますが 長く浸かるのは今日のこの方は良くないのに…と介助者が心配すればするほど出たがりません。

 

 

そのような時は その方の家族から頼まれた方法で行うしかないですね。

 

それはお風呂のお湯を抜くことでした。

 

だんだん減っていくお湯をみて、ご自宅の入浴時と同じように もう出るか 

と言ってくれてほっと介助者はしたそうです。

 

 

入浴は 入る前は嫌がる方が多いですが、

入ってしまうとその後はとても喜ぶ人が多いです。

 

物凄い認知症と言われていた方もそうでした。

 

入る迄は 何となく不安で怖かったようで暴れそうでしたが

 娘様が手を握り優しく話しかけたり歌を歌ってやっと入れました。

 

上気した顔でとても穏やかな笑顔を浮かべていて

とても嬉しかった事を思い出します。

 

 

あなたも必ず辛い状況は抜け出せるので先を明るく見て

一緒に頑張りましょう❗️